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日本
エリクソン・アワード2005 受賞結果
ヤング・サイエンティスト・アワード

渋谷 智治
独立行政法人 メディア教育開発センター 助教授


【受賞論文】
Iterative Decoding Based on the Cobcave-Convex Procedure

【主な研究分野】
次世代誤り訂正符号に関する研究

受賞の言葉

この度は大変価値ある賞を賜り、これまでの研究をご評価いただきましたことに深く感謝申し上げます。
誤り訂正符号は情報通信の品質を保証する基礎技術の一つであり、近年、この研究分野において特筆すべき学術的進展がありました。このような歴史的な場面において学術の進展に貢献できたことは一研究者として大変幸せなことであり、さらに本賞の受賞となりましたことはこの上ない喜びです。
本賞の受賞を機に今後の研究に対する心構えを新たにすると共に、本賞の名を貶めることのないよう研究に邁進していきたいと思います。

主な経歴

1992年東京工業大学 工学部 電気・電子工学科 卒業
1994年東京工業大学大学院 理工学研究科
電気・電子工学専攻 修士課程 修了
1994年東京工業大学大学院 理工学研究科
電気・電子工学専攻 助手
1997年大阪大学大学院工学研究科助手
1999年博士号取得 博士(工学)
2003年大学共同利用機関 メディア教育開発センター 助教授
2004年独立行政法人 メディア教育開発センター 助教授
(現在に至る)

受賞歴

1997年電子情報通信学会学術奨励賞
2001年情報理論とその応用学会奨励賞
2005年度