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プレスリリース 2009年2月17日 
エリクソン、バルセロナのMOBILE WORLD CONGRESSで地球に優しい最先端のソリューションを披露

*2009年2月13日にストックホルムで発表されたプレス・リリースの抄訳です。

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エリクソン (NASDAQ: ERIC) は、2月16日~19日にスペインのバルセロナで開催されるMobile World Congressにおいて、複数の「世界初」を含む最新のテクノロジとソリューションを発表しております。エリクソン会場 (第6ホール) にご来場いただいた皆様には、地球に優しい持続可能な技術に基づく世界最速のマルチメディア・アプリケーション、最先端のネットワーク・テクノロジ、圧倒的なサービス性能をご覧いただけます。また「2020インタラクティブ」と題したデモを通じて、カスタマーによるテクノロジ利用の将来像を紹介しております。

エリクソンは省エネルギーと持続可能性を追求する
通信産業のリーダーです

エリクソンは、革新的な省エネソリューションを発表します。エネルギー効率の最適化は、環境への影響を低減するのみならず、ネットワーク運用費用を削減して、通信をすべての人に利用可能なものとすることにもつながります。モバイルネットワークの効率化は、優れた設計に始まり、個々のコア局と無線局の高度な性能によって実現されます。
太陽光、風力、バイオ燃料などの代替エネルギーを活用することで、通信コストをより削減し、化石燃料への依存度を下げて環境への影響を低減することができるのです。

マルチメディア
第6ホールでは、ソーシャルメディア・ポータル、マルチメディア・リングバック、プレゼンス・サービス、ライブ放送アプリケーションのMe-on-TVといったデジタル・ネイティブ向けのソリューションから、より間口の広いコンセプトまで、近い将来にコンシューマの生活に大きく関わるであろう最新のマルチメディア・アプリケーションのデモを行います。

コネクテッド・ホーム
コネクテッド・ホーム・ソリューションは、通信の世界と家電の世界の橋渡しをするコンセプトです。コンシューマは、その居場所を問わず、自身が選んだスクリーンを通じて、自宅にあるあらゆるメディアにアクセスできます。たとえばIMSネットワークを通じて、どこからでも自分の携帯機器で写真やビデオを楽しんだり、友達のTVから自分のビデオを保存したホームサーバにアクセスしたりできるのです。

ファミリー・ファインダー
ファミリー・ファインダーは、自分の家族の居所を簡単に知ることができる安心のコンセプトです。事前にアラームとゾーンを定義することで、定期的に自分の子供の様子を把握し、異常が発生した場合に警告を受けることが可能です。ネットワーク・アプリケーション、位置情報システム、マップ、ミドルウェアを統合したこのエンド・ツー・エンド・ソリューションは、ホステッドまたはローカル実装のどちらでも提供可能です。

コンバージドTV – 3スクリーン
エリクソンの3スクリーンによる真のコンバージドTV体験をお楽しみください。デモでは、プロトタイプ装置でセッション間を移動し、ビデオ・オンデマンドをいったん停止してブックマークをつけ、後に他のデバイスで継続することなどができます。ユーザ・インタフェース (IPTVプログラミングガイド、EPG) は、すべてのスクリーンで同じルック・アンド・フィールを持っています。
また、相互運用可能な最先端のコンシューマ及び企業向けアプリケーションのベースとなる、リッチ・コミュニケーション・スイートとビジネス・コミュニケーション・スイートのデモもご覧にいただけます。


追加トピック

LTE
エリクソンは、ピークレート150 Mbpsを越える高性能のLTEをご覧に入れます。デモでは、据え置き型と携帯型のMBR (Mobile Broadband Router、モバイル・ブロードバンド・ルータ) と高性能の試験端末を使用します。デモは、2.6 GHz帯で20 MHzキャリア×2で動作し、複数のアクティブな端末をサポートするよう設定されています。MBRは、宅内でブロードキャスト・アクセスポイントとして使われ、従来のADSL接続を代替するものとなるはずです。MBRには、TV、PC、ゲーム機などの複数のデバイスをLANまたは無線LANで接続できます。

またLTEのデモでは、RBS 6000 eNodeBファミリー、IP/イーサネット・バックホール・ソリューション、強化型パケットコア・ネットワーク・ノードなど、2009年度中に商用LTE展開が可能なネットワークノードを展示しております。

エリクソンはまた、同じ基地局プラットフォーム上で、FDDモードとTDDの両モードでLTEをデモします。

LTEは、ペアのスペクトラム、非ペアのスペクトラムの両方に同じプラットフォームを使用できる最初のテクノロジであることから、事業者様には規模の経済性の利益を享受していただけます。

HSPA
HSPAの分野では、Windows 7をサポートするエリクソン・モバイル・ブロードバンド・モジュール、モバイル・ブロードバンド・ノートPCのデータ及び資産保護を強化するインテルの盗難防止テクノロジの統合、リアルなインターネット体験を実現するインテルAtomプロセッサベースの携帯型モバイル・インターネット装置、固定無線アクセスに最適な美しいデザインの最新型モバイル・ブロード・バンドルータを含め、数多くのデバイスとアプリケーション、そして広範な組み込み型モバイルブロードバンド環境のサポートをデモします。デモは、下り最高42 Mbpsへの強化を伴って新しくリリースされた次世代HSPAネットワーク上で行われます。

IMSによるテレフォニ-の進化
ここでは、IMSベースのRCS (Rich Communication Suiteリッチ・コミュニケーション・スイート) により一層豊かになった一般市場向け音声及びメッセ-ジング・サービス、そしてRCSとMMTel (3GPP/TISPAN標準のIPテレフォ二―) によってモバイルと固定のブロードバンド装置を全面的に統合した通信体験をお楽しみいただけます。またMMTelを活用し、いかにしてE-コマース、ネットワーキング、旅行情報といったWebベースのサービスへ通信機能を統合するのかをご覧いただけます。さらにIMSにより大幅に強化したIPTVサービスにより、弊社のコネクテッド・ホーム・デバイスにリモート接続を提供する様子をご覧になれます。

キャリア二重化により進化するEDGE
EDGEのデモでは、エリクソンの商用GSMに実装された今日のEDGEの性能と、キャリア二重化によって改善された性能を比較します。FTPダウンロード、Webサーフィン、ストリーミングビデオにより、約0.5Mbpsのダウンロード速度が実現できることを実証します。

EDGEの進化に伴い、GSMの事業者様は、既存のネットワーク上で移動体データ通信の容量を大幅に強化できます。ソフトウェアのアップグレードにより、モバイル・ブロードバンド・サービスを一国規模のGSM/EDGEネットワークに展開することが可能なため、まだ3Gを展開していない事業者様にとっては重要な選択肢となり、あるいはカバレッジが不十分な地域での補助的対策としても有効です。

エンドユーザのビットレートを今日の296 kbpsから592 kbpsへ高めるキャリア二重化は、EDGEテクノロジの進化の重要なコンポーネントです。

共通モバイル・バックホール
モバイル・バックホールのデモでは、商用展開可能なエリクソンのソリューションが、エンドツーエンドのIP RANオーバー・イーサネット・ソリューションやネットワーク管理を含め、該当するすべてのRANテクノロジ (GSM、WCDMA、HSPA、LTE) のあらゆる組み合わせでバックホールをサポートすることを実証します。デモは、キャパシティとアドレスコスト効率という、モバイル・バックホールに関わる二つの大きな課題への回答を示すものとなっています。

当リリース関連コンテンツは以下より入手いただけます。
http://www.ericsson.com/broadcast_room


<エリクソンについて>

エリクソンは、通信事業者に向けてテクノロジおよびサービスを提供している世界有数の企業です。2Gおよび3G移動通信技術におけるマーケット・リーダーとして、通信サービスの提供から1億9,500万人を超える加入者をカバーするネットワークの管理までを行っています。当社のポートフォリオには、移動網および固定網インフラ、ならびに事業者、企業、開発者向けのブロードバンドおよびマルチメディア・ソリューションが含まれており、合弁会社ソニー・エリクソンは、多機能な携帯電話を一般ユーザに提供しています。

 

エリクソンは、革新、技術および持続可能なビジネス・ソリューションを通じて「全世界の人々にコミュニケーションを」というビジョンを掲げ邁進しています。175ヶ国で勤務する約7万人超の従業員は、2007年、279億USドル (1,880 SEK) の収益を創出しました。1876年に設立され、本拠地をスウェーデン ストックホルムにおき、OMXノルディック取引所、およびNASDAQに上場しています。
詳しい情報は、以下のリンクをご覧ください。
http://www.ericsson.com (英語)
http://www.ericsson.com/jp (日本語)