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プレスリリース 2009年10月1日 
「エリクソン・テレコミュニケーション・アワード2009」
「エリクソン・ヤング・サイエンティスト・アワード2009」
本年度の受賞者を決定

日本エリクソン株式会社(本社 東京都文京区 代表取締役社長 フレドリック・アラタロ 以下日本エリクソン)は、日本エリクソンが主催する2009年度の「エリクソン・テレコミュニケーション・アワード2009」および「エリクソン・ヤングサイエンティスト・アワード2009 」の受賞者を発表いたします。

 

エリクソン・アワードは、日本における社会的貢献活動の一環として、情報通信分野の学術研究における、更なる発展、振興に寄与した研究者・技術者を表彰する「エリクソン・テレコミュニケーション・アワード」を1997年に、また若手研究者を対象とした「エリクソン・ヤングサイエンティスト・アワード」を1998年に創設しました。これまで、日本のみならず世界的に情報通信分野での貢献著しい研究者・技術者の方々が受賞されています。

 

2009年度は、末松安晴氏(国立情報学研究所 顧問)を委員長とする審査委員会の厳正な審査の結果、以下の5名の方々が選出されました。

 

 

「エリクソン テレコミュニケーション・アワード2009」 1名

(表彰状、副賞300万円 および エリクソン本社(スウェーデン)視察旅行)

 

三瓶 政一氏
(さんぺい せいいち / 大阪大学大学院 工学研究科 電気電子情報工学専攻) 
受賞業績:移動体無線伝送における適応伝送技術に対する先駆的研究

 

 

「エリクソン ヤングサイエンティスト・アワード2009」 4名

(表彰状、副賞50万円)

 

湯川 正裕氏

(ゆかわ まさひろ /  独立行政法人 理化学研究所 脳科学総合研究センター)
受賞分野:適応信号処理の情報通信システム(移動体通信・音響システムなど)への応用に関する研究

 

渡辺 義浩氏

(わたなべ よしひろ / 東京大学 情報理工学系研究科 創造情報学専攻)
受賞分野:超並列・超高速ビジョンに関する研究

 

金子 めぐみ氏

(かねこ めぐみ / 京都大学 情報学研究科 システム科学専攻)
受賞分野:マルチキャリア変調方式や複数のリレーを用いた無線通信システムのためのリソース割当ておよびスケジューリングに関する研究

 

松本 光春氏

(まつもと みつはる /  国立大学法人 電気通信大学)
受賞分野:高齢者、情報弱者を支援する次世代知覚情報処理、知能ロボティクスに関する研究

 

 

2009年アワードの授賞式は11月 19日15:00より、スウェーデン大使館(東京都港区)にて、駐日スウェーデン大使ご臨席のもと開催される予定です。出席および受賞者への取材を希望される報道関係者の方は、広報担当までご連絡ください。


以上

過去のアワードの受賞履歴等につきましては、以下よりご覧ください。

* エリクソン・アワード・ホームページ:
http://www.ericsson.com/jp/ericsson/award/index.shtml

 

<2009年審査委員会 メンバー>

委員長末松 安晴国立情報学研究所 顧問
委員荒川 泰彦東京大学 生産技術研究所 教授
安西 祐一郎慶応義塾大学 学事顧問・前慶応義塾長
大見 忠弘東北大学 未来科学技術共同研究センター 教授
齊藤 忠夫株式会社トヨタIT開発センター
CTO・チーフサイエンティスト
長尾 真国立国会図書館 館長
宮原 秀夫情報通信研究機構 理事長
安田 靖彦東京大学 名誉教授
早稲田大学 名誉教授
(50音順 役職は2009年10月現在のものです。)