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IMS & コアネットワーク・プロダクト 
エリクソンIMSソリューションの中心的構成要素

IMSに関してエリクソンは真の意味のエンド・ツー・エンド・サプライヤです。IMSをベースとしたビジネスを開発するために、通信事業者が必要とするあらゆる要素を提供します。エリクソンのIMSポートフォリオには、IMSデバイス・クライアントのサポート、IMS共通システムなどのビジネス・ソリューション、様々な種類のIMSアプリケーション、エリクソンの幅広い通信およびIT専門知識を活かしたプロフェッショナル・サービスなどが含まれます。

 

エリクソンのIMSは、3GPP、OMA、TISPANなどのIMS標準にしたがって設計されており、通信事業者、各ネットワーク・タイプ、デバイス等の間の相互運用性を保証しています。エリクソンにはあらゆるアクセス方法に対して単一のプロダクトラインがあります。これは豊富で信頼性が高く直観的なエンドユーザ・エクスペリエンスの形成において極めて重要なことであり、また長期的なコスト削減を実現するものです。エリクソンは、標準化とアプリケーション開発コミュニティの進化、および柔軟性がIMSの成功にとってきわめて重要であると考えています。

 

エリクソンはIMSのエンド・ツー・エンド・ソリューションのコアネットワーク部分をIMS共通システムというビジネス・ソリューションとして、また、場合によってはスタンドアローン・プロダクトとして数多くのプロダクトの中から実装しています。コアネットワーク・プロダクトは有線、無線またはコンバージド・ネットワーク・インフラにおいて数多くのアプリケーションをサポートするIMSソリューションの基礎を形作るものです。

 

IMS 共通システムは以下の要素から構成されます。

  • コアノードはIMSネットワークを監視・制御し、ネットワーク内のルーティングとセッションを管理するインフラを提供します
  • サービス・イネーブラはすべてのアプリケーションで使用できる重要機能を実行し、新しいアプリケーションを導入するためのコスト効果の高い方法を提供します
  • インターワーキング・ノードはIMSネットワークとその環境を結び付けます
  • サポート・ノードはプロビジョニング、管理および課金に必要な機能を提供します
利 点

◎ IMS 共通システムによる固定およびモバイル環境のコンバージェンス
IMSは固定あるいはモバイル環境などアクセス・タイプの如何にかかわらずエンド・ツー・エンド・サービスを実現します。サービスはレイヤ化されたアーキテクチャを最大限に活かしたながら、標準化され、且つよく構成された方法で配信されます。同時に、モバイルおよび固定サービスの両環境にわたって従来のインターワーキングも実現しながら、サービスの創出とプロビジョニングのプロセスを単純化、迅速化するアーキテクチャを提供します。

 

◎ 垂直ソリューションの水平アーキテクチャへのコンバージェンス
IMSの水平アーキテクチャにより通信事業者は、新しいサービスの垂直の「ストーブパイプ型」実装から離れることができます。つまり、課金、プレゼンス・グループ・リスト管理、ルーティングおよびプロビジョニングの機能が重複したコスト高で複雑な従来型ネットワークの問題を解決していきます。

 

◎ IPベースサービスのテレコム・グレード運用の提供
エリクソン・テレコム・サーバ・プラットフォーム(Ericsson Telecom Server Platform)の利用により、通信事業者から期待される可用性、信頼性、拡張性が提供されます。本プラットフォームにより、相互運用性、サービス品質、セキュリティなど、大衆市場を魅了する特性を備えたIMSアプリケーションの提供が保証されます。