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無線アクセス・ネットワーク 
収益性の高い無線ネットワークの構築

エリクソンの無線アクセス・ネットワークのプロダクト・ポートフォリオにより、通信事業者は、GSM/EDGE、WCDMA/HSPAおよびLTEのシステム・ファミリーをベースしたきわめて収益性の高い無線ネットワークを実現することができます。これらは規模の経済と共に高品質な音声およびデータサービスを提供する有力なテクノロジで、コスト効率が最も高いネットワークを構築、運用、管理することができます。

 

GSM/EDGE (Global System for Mobile communications / Enhanced Data rates for Global Evolution)

GSMは世界中でもっとも広く採用されている移動通信標準方式です。

 

エリクソンは世界No.1のGSMシステムのサプライヤであり、GSMコミュニティを創立した会社です。世界中で発信されるGSMのおよそ半分はエリクソンのシステムを介して接続されています。

 

EDGEはブロードバンドに匹敵する速度をモバイルデバイスに提供し、ユーザはインターネットに接続して、デジタル画像やウェブページ、写真などのデータを、通常のGSM/GPRSネットワークよりもずっと高速に送受信することができます。

 

WCDMA/HSPA (Wideband Code Division Multiple Access / High Speed Packet Access)

 WCDMA/HSPAは世界をリードする3Gテクノロジです。

 

WCDMA/HSPAは、音声トラフィックには非常にコスト効果の高いソリューションであり、またビデオおよびマルチメディア通信、モバイルTV、ストリーミング、音楽ビデオ、スポーツ、ニュースクリップの高速ダウンロード、また企業向けには企業LANへの高速アクセスなど、大衆市場のモバイルブロードバンド・サービスを促進する容量と効率性を実現する最良のテクノロジです。

 

WCDMA/HSPAはエリクソンのフル・サービス・ブロードバンド(Full Service Broadband)提案の一部を成すもので、ほとんどの固定ネットワークと同様のパフォーマンスでモバイルブロードバンドアクセスを提供することによって通信事業者は収益向上の機会を得ることができます。

 

HSPAはより高速に、大容量に、低遅延へと、急速に進化しています。さらにHSPA展開は、スマートアンテナおよび、高次変調技術の導入によってエンドユーザのモバイルブロードバンド・エクスペリエンスをさらに向上させることでしょう。

 

LTE (Long Term Evolution)

LTEは次世代への3GPPテクノロジ・ステップです。LTEにより高ピーク・レート、低遅延、大容量、スペクトラムの柔軟性、ネットワークのシンプルさが提供されます。

 

エリクソンは、多数の移動通信システムにおける経験を利用して、LTEの導入を推進しています。最初のLTE商用リリースは2009年を予定しています。

 

UMA (Unlicensed Mobile Access)

UMA (Unlicensed Mobile Access)はブロードバンド上でGSMサービス(音声およびデータ)にアクセスするための業界標準です。サービスはIPブロードバンド接続上にあるモバイルコアネットワークから、免許のいらない無線(WiFi)を介して携帯電話に配信されます。UMAソリューションは3GPP標準でGAN (Generic Access Network) と呼ばれています。UMA/GANをサポートするエリクソンのソリューションはMobile@Home と命名されているソリューションです。