今日のほとんどのネットワークはマルチベンダ対応となったため、ネットワーク内の複数のベンダ・ノード間の相互運用性試験が通信事業者にとって重要となってきました。マルチベンダ検証(MVV)サービスは、エリクソン製品と他のベンダの装置間の標準化されたインタフェースの機能が適正か否かを検証します。当該インタフェースは、顧客のネットワークと端末構成に固有の、選択された試験ケースで検証されます。MVVサービスにより、マルチベンダ・ネットワークが正常動作する最適構成を得るために必要な変更点が特定されます。
また、ネットワーク内やアプリケーション内のエンドユーザ・デバイスの機能が適切か否かを検証するように通信事業者に求める要望がますます高まっています。通信事業者は、自社のマルチベンダ・ネットワーク環境(モバイル・ポータル、アプリケーション等)における様々なデバイス間でのエンド・ツー・エンド機能が適切か否かを検証することを望んでいます。
本サービスは、多様のテクノロジ(GSM、GPRS、EDGE、AMR、EMR、A-GPS、TTY、WCDMA、HSPA、IMS、有線インフラストラクチャ等)に対して、他ベンダが提供するネットワークと端末の検証とインテグレーションを行います。
本サービスには、デバイス・データベース・アップデート加入(DDUS)サービスも含まれています。このサービスを利用すると、通信事業者は、市場投入された新規デバイスに関する情報が継続的にアップデートされた状態で、ADCおよびMMS(MMP)システム内における自社のデバイス・データを取得できます。