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エリクソン、KDDIと4.5GHz帯で5Gの実証実験

  • 2017年度内に国内複数の都市にて4.5GHz帯を用いた5Gの実証実験を実施することに合意

  • 5G向けの候補周波数である28GHz帯および4.5GHzを用いて 、LTEとの連携をサポート

エリクソン(NASDAQ: ERIC)と日本の大手通信事業者のKDDIは、4.5GHz帯を使用し日本の複数の都市で 5Gの実証実験を実施することに合意しました。

本合意は、実証実験を通して、5Gのユースケース、必要条件および導入シナリオについて共通の理解を深め、5Gの主な技術構成要素の性能と適用性を評価するという、以前に発表された5G共同研究開発の提携の延長線上にあるものです。

今回の実証実験では、KDDIとエリクソンは、28GHz帯および4.5GHz帯の両方を用いて、5Gを活かした様々なユースケースを想定した各種実証実験を推進して参ります。実証実験は、2017年度内に国内複数の都市にて実施します。

また、KDDIとエリクソンは今後、日本の5Gの周波数帯候補である28GHz帯および4.5GHz帯を用いた5Gと、既存の4G LTEを連携させた実証実験を実施する予定です。

KDDIの取締役執行役員専務の内田義昭氏は次のように述べています。「エリクソンとのパートナーシップは、2020年頃に加入者と企業向けに5Gサービスを商用化するというKDDIの目標を力強く支えるものです。エリクソンの技術を活用し、将来の5Gサービスをスムーズに開始できるようにするため、さまざまな環境で幅広いユースケースに必要な主要な5G技術の実験を行っていきます」

エリクソン北東アジア総責任者のクリス・ホートン(Chris Houghton)は次のように述べています。「これらの5G実証実験は、KDDIの5Gの未来設計を支援するものです。5Gは、LTEの発展形であり、4.5GHz帯で実験を実施することで、この周波数帯が可能とする5GとLTEの相互運用性に関する洞察を深めることができます」

エリクソンとKDDIは、 2015年11月25日に技術進化を促進するための基本合意書(MoU)締結を発表して以来、5G実現に向けて協力を深めており、2017年1月から東京都心部の新宿にて28GHz帯を用いた実証実験を実施してきました。両社は セルラーIoTの検証 成長するIoTマーケットでのKDDIのプレゼンス拡大など、さまざまな実証実験を実施してきました。

KDDIについて

KDDIは移動通信・固定通信の両方を併せ持つ、総合通信事業者として、時代の変革をリードする企業を目指しています。 個人のお客さま向けには「au」ブランドのもと、移動体通信 (au携帯電話) 事業と固定通信 (ブロードバンド・インターネット/電話)事業を展開し、シームレスにつながる新しい通信環境の実現に貢献しています。また、法人のお客さまには、ネットワークからデータセンター、アプリケーション、セキュリティ対策まで全てのICT領域でサービスを提供し、ビジネスを強力にサポートしています。 詳細については下記URLをご覧ください。

www.kddi.com

エリクソンについて

エリクソンは、スウェーデンのストックホルムに本社を持つ、通信技術とサービスを提供する世界有数の企業です。11万1000人を超える専門家を擁し、180カ国で革新的なソリューションとサービスを提供しています。エリクソンは、世界のすべての人々や産業が最大の可能性を発揮できるようなよりつながった将来を一丸となって構築していきます。2016年の売上高は245億USドル (2226億SEK)です。エリクソンは、NASDAQ OMXストックホルム およびNASDAQニューヨーク証券取引所に上場しています。

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参考資料

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