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エリクソンとボルボ、世界規模で5年間のコネクティッドビークルクラウド契約を締結

#Volvo #automotive #IoT #ConnectedVehicleCloud

本資料は2018年11月29日に発表された報道資料の抄訳です。

  • 世界中に展開するボルボグループに利益をもたらすエリクソンのコネクティッドビークルクラウド(CVC)プラットフォームとグローバルな運用サポート
  • エリクソンとボルボ・カーズは2012年に最初のCVC契約を締結
  • 自動車業界のすべてのプレイヤーに利益をもたらすエリクソンの産業用CVCプラットフォーム

エリクソン(NASDAQ: ERIC)は、デジタルビークルサービスを実現するエリクソンの産業用CVC(Connected Vehicle Cloud)プラットフォームを、今後5年間に世界中の120を超える国々でボルボカーグループ(ボルボ・カーズ)に提供します。 

デジタル化に伴いソフトウェア・サービスの重要性が高まっていることから、ボルボ・カーズは自動車業界の他の主要なプレイヤーと同様、高品質のコネクティッド・ビークル・サービスの確保への注力を増しています。こうしたサービスはまた、商用5Gネットワークが実現する高い通信速度、低遅延、そして自律運転といったミッションクリティカルなアプリケーションのサポートから恩恵を受けることになります。 

自動化、フリート管理、テレマティクス、ナビゲーション、インフォテインメントといった最新のコネクティッドカーデジタルサービスを、ボルボ・カーズが自動車のオーナーやドライバーに提供することを可能とする今回の契約は、エリクソンCVCの契約としては現時点で最大規模のものとなります。 

世界各地に分散された複数のセンターから提供されるプラットフォームは、EU(欧州連合)のGDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)へ準拠するなど、グローバルな規模で、法規・セキュリティ・プライバシー上の義務を十分に考慮したものとなっています。 

デジタルサービスが自動車業界の消費者にとっての差別化要因になりつつある現在、高品質のサービスを大規模に提供するためには、安全で信頼できるサービス提供インフラストラクチャ―が欠かせません。 

エリクソンのCVCはまさにこの条件を満たします。サービスとアプリケーションの可用性と安定性に対するボルボ・カーズの高い期待に応えるエリクソンのCVCによって、ボルボ・カーズは、コネクティッドビークルのデジタルカスタマーエクスペリエンスという、差別化要因となる価値の生成に集中できます。 

エリクソンの技術及び新興ビジネス事業部の総責任者、アサ・タムソン(Åsa Tamsons)は、次のように述べています。「エリクソンは、コネクティッドサービス向けの高い拡張性を備えたグローバルなプラットフォームをボルボ・カーズに提供します。データ関連の規制やストレージ管理などの分野の複雑性を消去し、サービスの遅延を改善することで、エリクソンのプラットフォームは、ボルボ・カーズのコネクティッドサービスのユーザーエクスペリエンスを総合的に高めます」 

「エリクソンのCVCプラットフォームは、迅速なイノベーションと新サービスの市場投入時間の短縮を実現し、ボルボ・カーズのパートナーと顧客に利益をもたらします。この新しいプラットフォームはまた、最先端のテレマティクス、インフォテインメント、ナビゲーション、自動化、フリート管理の開発も実現します」

関連リンク: Connected Vehicle Solutions

プレスリリース (2012): Connected Car services come to market with Volvo Car Group and Ericsson