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エリクソンとKDDI、4.5GHz帯を用いた5G実証実験を開始

  • エリクソンとKDDIは4.5GHz帯を用いた5G実証実験を開始
  • この実験は、5G商用化実現に向けた重要なマイルストーン

エリクソン(NASDQ: ERIC) と日本有数の通信事業者である KDDIは、以前の発表に基づき、東京都新宿区、愛知県一宮市にて4.5GHz帯の試験を2月初旬から開始しました。エリクソンとKDDIは、両方の実験エリアにおいて、4.5GHz帯および28GHz帯の5G NR(New Radioアクセス技術)屋外実験を実施していきます。

また、愛知県一宮市では、エリクソンの5G NR試験システムと、KDDIの4G LTEシステム間のインターワーク・デモに成功しています。デモでは、データ転送を行いながら28GHz帯を利用したエリクソンの5G NRのカバレッジ端において移動を行うことにより、5G NRからLTE、LTEから5G NRへの切り替えを屋外環境にて実証しました。エリクソンの5G NR試験システムは、エリクソンのクラウド実行環境であるEricsson Cloud Execution Environment上で仮想User Data Consolidationと仮想 Evolved Packet Coreを実行するエリクソンの5G対応コアネットワークに接続しました。

これらの実験は、5G商用化実現に向けた重要なマイルストーンであり、また 5Gに関する両社の継続的な協力関係の下実施されています。

KDDI取締役執行役員専務内田義昭氏は次のように述べています。「これらの実験により弊社の5Gへの道のりが一段と加速されました。KDDIは2020年以降の5G商用サービスの開始を目指して、引き続きフィールド試験を進めて参ります。」

エリクソンの北東アジア総責任者クリス・ホートン(Chris Houghton)は次のように述べています。「2020年までに日本で5Gを導入するためエリクソンはKDDIと緊密に協力して準備を進めてきており、このマイルストーンを達成できたことをうれしく思います。エリクソンの5G NRシステムとLTEネットワークのインターワークが実証されたことは、円滑な5Gへの進化のための重要な一歩となります」

KDDIとエリクソンは2015年11月25日に技術進化を促進するための基本合意書(MoU)締結を発表して以来、5Gの実現に向けて協力を深めてきました。2017年1月から、両社は東京の中でも極めて混雑が激しい新宿において28 GHz帯を利用した概念実証作業を実施しています。また愛知県一宮市にも2箇所目の5G試験サイトを展開しています。

参考資料

高解像度の写真と動画のダウンロードは、以下URLからダウンロードいただけます。 www.ericsson.com/jp/thecompany/press

エリクソンは、スウェーデンのストックホルムに本社を持つ、通信技術とサービスを提供する世界有数の企業です。111000人を超える専門家を擁し、180カ国で革新的なソリューションとサービスを提供しています。エリクソンは、世界のすべての人々や産業が最大の可能性を発揮できるようなよりつながった将来を一丸となって構築していきます。2016年の売上高は245USドル2226SEK)です。エリクソンは、NASDAQ OMXストックホルムおよびNASDAQニューヨーク証券取引所に上場しています。

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