エリクソンのクラウドパケットコアでSKテレコムの5G網を強化

本資料は2019年1128に発表されたの抄訳です。

  • 201911月、エリクソンとSKテレコムが、商用5Gコアネットワーク上でクラウドパケットコアを起動する契約を新たに締結
  • 今回の契約で、既存の5Gコアネットワークの刷新プロジェクトが拡張され、SKテレコムのネットワーク性能とユーザー体験が改善

 

5G Cloud and virtualization  

エリクソン(NASDAQ: ERIC)は、SKテレコムの5Gネットワーク向けのクラウドパケットコアのサプライヤーに選定されました。エリクソンのクラウドコア・ポートフォリオの一部であるクラウドパケットコアは、サービスプロバイダーの5GC(5G Core)スタンドアローンアーキテクチャーへの円滑な移行を支援します。

エリクソンのクラウドパケットコアは、モバイルブロードバンドおよびIoTネットワークの入り口です。最適なサービス品質を判断し、適切なポリシーを通じてそれを実施することで、トラフィックとアプリケーションの価値を生成し、可視化と制御を実現します。

SKテレコムの副社長兼インフラ構築部門総責任者のユン・チャンカン(Jung Chang Kwan)氏は、次のように述べています。「シンプルなネットワーク運用を実現するエリクソンのクラウドパケットコア・ソリューションを利用することで、5Gを使った新しいユースケースが秘める可能性を、効率的かつ最大限に引き出すことができると考えています」

エリクソンのデジタルサービス担当上席副社長、ヤン・カールソン(Jan Karlsson)は次のように述べています。「今回の契約とSKテレコムのNFVI (Network Functions Virtualization Infrastructure)に携わることにより、エリクソンはSKテレコムの5Gネットワークをさらに強化する理想的なポジションを得ることができました。エリクソンのクラウドパケットコア・ソリューションを提供することで、SKテレコムのネットワーク運用にポジティブな影響を与えるとともに、5Gコアのリーダーとしてのエリクソンの立場が強化されることでしょう」

SKテレコムは、エリクソンを主要5Gベンダーの一つに選定し、2018年12月に商用5Gネットワークを開始しました。エリクソンはそれに先立ってミッドバンドのMassive MIMOなどのRAN(Radio Access Network)製品を供給していました。

参考資料

エリクソンについて

エリクソンは、コネクティビティから最大限の価値を創造する通信サービスプロバイダーをお手伝いします。ネットワーク、デジタルサービス、マネージドサービス、新しいビジネスにわたるポートフォリオを持ち、お客様のデジタル化、効率向上、新たな収益源の発掘をお手伝いします。エリクソンのイノベーションへの投資は、電話とモバイルブロードバンドのメリットを世界中の何十億もの人々にもたらしてきました。エリクソンは、ストックホルムとニューヨークのナスダックに上場しています。www.ericsson.com

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