ericsson.com
Your location is listed as Global
Login

ハンガリーの5Gテストコースを支えるエリクソンのテクノロジー

本資料は2019年5月28日に発表された報道資料の抄訳です。

エリクソンが実装した5Gモバイルテクノロジーを使った最初の5Gベースの自動運転車用テストコースが、ハンガリーにオープンしました。

#self-drivingcar #5Gtesttrack

ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相とパルコビック・ラズロ イノベーション及びテクノロジー担当相を迎えたZalaZoneの公式オープニング

ハンガリーのザラエゲルセグの自動運転車用試験コースZalaZoneが、5月20日に正式にオープンしました。この施設では、マジャールテレコムが所有する既存の無線塔にエリクソンの5Gテクノロジーが導入されています。

多面ブレーキプラットフォームと、高速道路から僻地の悪路や水たまりに至る複数のテストコースモジュールを含む2kmのハンドリングコースを備えたZalaZoneは、5Gネットワークインフラに依存する欧州の自動車メーカ―に他に類を見ない試験機会を提供します。

大容量と低遅延という5Gの特性は、将来の交通ソリューションの礎石となることでしょう。

エリクソンのグローバル・オートモービル・サービス責任者のクラス・ヘルリッツ(Claes Herlitz)は、次のように述べています。「今、未来の自動車が練習ラップを走行している状態にあります。5Gはイノベーションのスピードを上げるグリーンフラッグになります。遅延がミリ秒単位の5Gは、ワークロードの移動を実現し、自動車で行う処理とクラウドで行う処理をバランスよく配置させます。これによってデータへのアクセスが速くなり、車両のオンボードアーキテクチャーに変革をもたらすことが可能となります」

またエリクソンのエンジニアも、マジャール・テレコム及びサービスプロバイダーのT-Systemsと共に、コースの試験環境構築に携わっています。

ZalaZoneの公式オープニングでは、ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル(Viktor Orbán)首相とパルコビック・ラズロ(László Palkovic)イノベーション及びテクノロジー担当相が出席し、ハンガリー初の5Gモバイルネットワークを使った自動運転車のデモが公開されました。

エリクソンハンガリー社長のガボル・エリ(Gábor Éry)は、ZalaZoneテストコースで得た経験は、5Gテクノロジーを利用して実現できることを拡大するための様々な業界と研究機関による協力の好例だと述べています。

「エリクソンの先進の5Gテクノロジーで、ハンガリー初の5Gテクノロジーベースの自動運転車のデモに貢献できて大変光栄です。このプロジェクトは、5Gテクノロジーがもたらす利益と機会を効率的に活用するために様々な業界が緊密に協力した、非常に優れた例となりました」

お問い合わせ先

エリクソン・ジャパン株式会社
マーケティング&コミュニケーション本部
Email: info.k@ericsson.com