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エリクソンの横浜R&Dセンターは、日本のイノベーションとエリクソンのグローバルR&Dをつなぐ拠点です高度な無線技術の知見、次世代ネットワークの開発力、そして地域社会との深いつながりを一つの拠点に集約します。
ネットワークの未来を切り拓く人材とテクノロジーの拠点
横浜・みなとみらい21地区に位置するR&Dセンターは、2026年4月に業務を開始しました。正式な開所式は、2027年前半に予定されています。
このR&Dセンターでは、日本国内で最大300人の高度なスキルを有するエンジニアを雇用する予定です。各チームは、世界各地のネットワークで利用される技術、標準規格、製品の開発に直接貢献します。
日本におけるエンジニアリング体制を拡充することで、国内の通信技術に関する知見をさらに高めるとともに、日本のイノベーションの・エコシステムとエリクソンのグローバルR&Dコミュニティとの連携を強化します。私たちは力を合わせ、エリクソンの製品・技術ポートフォリオの未来をともに創り上げていきます。
開発の内容
本センターは、高度な無線ハードウェアおよびソフトウェアのエンジニアリングに注力しています。日本のお客さまのニーズに応える次世代ネットワーク技術の開発を推進するとともに、エリクソンのグローバルな製品ポートフォリオにも貢献していきます。横浜R&Dセンターは、以下の分野において重要な役割を果たしていきます。
先進の無線ハードウェアおよびソフトウェアエンジニアリング
- 日本市場及び世界市場向けの先進的な無線ハードウェアとソフトウェアの開発
- 高性能なプログラマブル5Gネットワーク、AI RANなどの次世代モバイル技術のイノベーションを推進
- 高度な設備と手厚いサポートを備えたラボ環境で、エンジニアによるアイデアの検証・改善と、カスタマーニーズに即した技術開発を支援
日本のエコシステムとグローバル開発をつなぐ技術インタフェース
横浜R&Dセンターは、日本の通信エコシステムとエリクソンのグローバルな製品開発を直接つなぐ役割を担います。日本の通信事業者、企業、公共部門のパートナーの皆さまと緊密に連携することで、日本固有の要件を、グローバルなRAN、5G、AI in RANの開発に反映していきます。
カスタマ―およびパートナーとの協力
- 専用の現地オフィスとコラボレーションエリアを通じ、カスタマーやパートナーとのより緊密な協力を支援
- 現地の事業者やパートナーに製品、技術、ソリューションのサポートを提供
日本における40年を超える歩みを含めた150年にわたるイノベーションの歴史
エリクソンは1985年から日本で事業を展開しており、2Gから5Gに至るすべての通信技術のあらゆる世代において、日本を代表する移動体通信事業者を支援してきました。横浜R&Dセンターは、こうした長年にわたる日本への取り組みをさらに発展させるものです。日本のイノベーションのエコシステムにおけるエリクソンの基盤を一層強固なものとし、日本の通信事業者、学術機関、政府との連携をさらに深めていきます。
「通信は、常に高い性能と安全性が求められる重要な社会インフラです。横浜におけるエリクソンの事業拡大は、単なるR&D体制の拡充に留まるものではありません。それは日本のお客さまやパートナーの皆様と、これまで以上に緊密に連携していくことを意味します。日本で共創したイノベーションを世界に展開することで、日本のICTエコシステム全体をさらに強化するとともに、日本のデジタルトランスフォーメーションと経済安全保障を支援していきます」
— エリクソン北東アジア部門総責任者シャフィック・ナシーフ(Chafic Nassif)