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エリクソンの自動化されたスマート工場が中国で稼働

本資料は2019917に発表された報道資料の抄訳です。

  • 世界で最も先進的な生産施設の一つとなった南京工場の主な受益者は中国市場
  • 生産工程の全ステップを刷新し、セルラーIoTIndustry 4.0AIツールと複数のテクノロジーを実装
  • 世界中のエリクソンの工場のモジュール式の柔軟な生産体制が、次世代のスマート製造を大幅に促進

2019年9月、エリクソン(NASDAQ: ERIC)はスマート製造能力において大きなマイルストーンを達成しました。5億スウェーデンクローナを投じた中国の南京工場の変換が完成し、自動化された工場は通信業界の最先端の生産設備の一つとなりました。

エリクソンがこの工場で生産している4Gと5Gの無線装置の大半は、中国市場の通信サービスプロバイダーによるネットワーク容量拡大、5Gのロールアウト、Industry 4.0の実現をサポートすることになります。

18ヶ月を要した変換作業では、中国の5Gの導入と迅速な展開に備えて、南京工場の生産工程のすべてのステップを刷新しました。中国市場で必要とされている量の最新の5G無線装置の生産を可能にする、5G無線機向けとして初めてモジュール式設計を採用した自動化組立ラインもその一つです。

4Gと5G両方の製品をサポートする新しい自動梱包ラインは、2019年の第二四半期から稼働しています。

またエリクソンは、5G試験装置を最新化することで効率を改善し、製品ポートフォリオ全体にわたる高い柔軟性を実現しました。これは品質向上に貢献するのみならず、製品の一足早い市場導入を実現します。

今回の投資には、アナリティクス、AI((Artificial Intelligence)、機械学習のツールの能力と作業方法の改善も含まれており、現在AIは製造ライン上の部品の認識に使われ、効率・精度・品質を向上させています。

南京工場の最先端のセルラーIoT技術は、クリティカルな問題と障害に即時に注意を促す自動警告システムを実現しました。45台のワークステーションに実装されたセルラーIoT技術は、生産システムの効率と速度の向上を実現します。

南京工場はエリクソンのグローバルサプライチェーンの一環であり、 今回のニュースはエストニアの工場の刷新と米国でのスマート工場建設の発表に続くものです。エリクソンのグローバルサプライチェーン戦略は、欧州・アジア・米州での事業で顧客と緊密に協力し、顧客の要求を充たす迅速かつ機敏な納入を確実に行うことです。

エリクソンの上席副社長兼ネットワーク事業部総責任者のフレドリック・イェドリング(Fredrik Jejdling)は、次のように述べています。「今回の発表は、エリクソンが5G製品をグローバル規模で供給する上で重要なマイルストーンです。エリクソンの南京工場は、エリクソンの次世代技術が製造業の未来をどのように変えていくかを示す好例です。グローバル企業であるエリクソンが5G技術を各種産業で試験・応用し、得られた 知見を自社の工場に導入することは、エコシステム全体の利益となります。中国におけるエリクソンのお客様には、自動化されたスマート工場が提供するエリクソンの技術面でのリーダーシップ、スピードと生産能力がもたらす利益を享受していただけることでしょう」

参考資料

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エリクソンについて

エリクソンは、コネクティビティから最大限の価値を創造する通信サービスプロバイダーをお手伝いします。ネットワーク、デジタルサービス、マネージドサービス、新しいビジネスにわたるポートフォリオを持ち、お客様のデジタル化、効率向上、新たな収益源の発掘をお手伝いします。エリクソンのイノベーションへの投資は、電話とモバイルブロードバンドのメリットを世界中の何十億もの人々にもたらしてきました。エリクソンは、ストックホルムとニューヨークのナスダックに上場しています。www.ericsson.com

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