チャイナテレコムとチャイナユニコムがエリクソン5Gを選定
本資料は2020年5月18日に発表された報道資料の抄訳です。
チャイナテレコムとチャイナユニコムは、2社共同の全国5Gネットワークの一部の5G RAN(Radio Access Network)ベンダーとして、エリクソンを選定しました。チャイナテレコムはまた、5Gコアベンダーにもエリクソンを選択しています。
エリクソンは、チャイナテレコムおよびチャイナユニコムと提携して、エリクソン・スペクトルシェアリングを含むEricsson Radio System製品とソリューションを導入し、中国全体に5Gを展開します。
エリクソンは、3.5 GHz帯と2.1 GHz帯で容量とカバレッジを構築する、屋外および屋内基地局ソリューションを提供します。通信事業者の技術的なニーズを満たすプロビジョニング、置局、試験を含むネットワークサービスを提供することで、5Gネットワークの構築と共有を実現します。
Ericsson Radio System製品ポートフォリオは、通信事業者のSA(Standalone)5G RAN構築を容易にします。3.5GHzと200MHzの広帯域5G無線ソリューションは、大容量共有ネットワーク構築のニーズに対応し、2.1GHz 5G無線ソリューションは、3G、4G、5Gネットワークの混合展開をサポートします。これによりチャイナテレコムとチャイナユニコムは、広く深いカバレッジを迅速に達成できます。
チャイナテレコムは、エリクソンの5Gコアポートフォリオソリューションも採用しました。これには、新しい5Gサービスの開始に必要な運用効率とアジリティを提供する、クラウドネイティブ技術上に構築されたクラウドパケットコア、クラウド・ユニファイド・データマネージメント&ポリシー製品が含まれます。エリクソン5Gコアネットークは、エリクソンダイナミックオーケストレーションと共にエリクソンのNFVI(Network Functions Virtualization Infrastructure)上に展開されます。
エリクソンは、チャイナテレコムとチャイナユニコムの確固たる技術および戦略パートナーとして、5Gサービスを迅速に実現するための通信事業者共同の取り組みを支援します。
エリクソンは現在、四つの大陸にある36のライブ5Gネットワークを含め、それぞれ異なる事業者と91件の商用5G契約を結んでいます。
関連リンク:
Ericsson 5G
Ericsson Radio System
Ericsson Spectrum Sharing
Ericsson: Network Functions Virtualization Infrastructure (NFVI)
Ericsson: 5G Core
Ericsson Dynamic Orchestration
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