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エリクソンとクアルコム、商用スタンドアローン5Gで大きな前進

本資料は2019912に発表された報道資料の抄訳です。

商用5Gの第2フェーズ、いわゆるスタンドアローン5Gへの移行は、エリクソンとクアルコム・テクノロジーズによるスタンドアローン5Gデータ接続の達成により、また一歩大きく近づきました。

5G IoT Industry 4.0   #Standalone5G

両社はこれまで密接に連携して取り組み、5G技術のマイルストーンと呼べる業績を、いくつも構築してきました。最新の成果は、エリクソンの商用無線システム基地局、エリクソンのスタンドアローンNR(New Radio)ソフトウェア、そしてエリクソンの5Gクラウド・コア・ソリューションと、クアルコムのSnapdragon X55 5GモデムRFシステムを搭載したスマートフォンのフォームファクターのテストデバイスをエリクソン・ラボ内で使用して生み出されました。

このテストの成功は、グローバル3GPP 5G NR仕様に準拠したものです。

このテストは、より多くの5G機能を提供するため、新たな5Gコア・ネットワークを利用したスタンドアローンを展開し、5G商用化の第2フェーズを支えていく決意を明示していると両社は述べています。このスタンドアローン展開には、IIoT(Industrial IoT:製造業におけるモノのインターネット)と、法人用クラウド・サービスの新興ビジネス・モデルをサポートするために必要な、サービスおよびネットワーク・スライシングの品質の保証も含まれています。

クアルコム・テクノロジーズ、4G/5G部門シニア・バイスプレジデント兼ゼネラル・マネージャー、ドゥルガ・マラーディ(Durga Malladi)氏は、次のように説明しています。「5Gのグローバルな導入は、速度と規模の両面で期待を上回っています。クアルコム・テクノロジーズは、エリクソンのような業界大手と協力して、全世界のOEM(Original Equipment Manufacturers:相手先商標製品製造)および通信事業者がノン・スタンドアローン・アーキテクチャーを用い、年内に商用5Gを迅速に導入できるようサポートし重要な役割を担うことを誇りに思います。現在は、2020年に始まる5Gスタンドアローンへの円滑な遷移を推進することに両社で尽力しています」

エリクソンのネットワーク製品部門の総責任者であるパー・ナルビンガー(Per Narvinger)は次のように述べています。「クアルコム・テクノロジーズと協力したことで、スタンドアローン5Gへの遷移を支える重要な指標にまたひとつ辿り着くことができました。この功績は、5Gネットワーク技術が今後も成熟していくことと、私たちが5Gエコシステムを強化していることを示しています。サービスプロバイダーは既に5G技術のメリットを届けることが可能です。現在、ユーザーと同様に産業にも貢献する、5Gの持つ可能性をすべて開放すべく取り組んでいます」

クアルコム・テクノロジーズは、クアルコム(Qualcomm Incorporated)の完全子会社です。

関連性するクアルコムのプレスリリース:
Qualcomm and Ericsson Prepare Next Phase of 5G Commercialization with 5G Data Connection in Standalone Mode

エリクソンの5Gプラットフォームについての詳細はこちら

エリクソンとクアルコムによる、国土全体での5G展開を加速するダイナミック・スペクトル・シェアリングを用いた画期的な5Gデータ通話について詳しくは、こちら

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