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エリクソン、5G時代を見据えたネットワークカバレッジ、性能、インテリジェンスを提供

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  • TCOを最大60%低下させる一方でネットワーク性能を倍増し、効率を3倍に向上させることにより、誰もがモバイルインターネットにアクセスできるビジョンをサポートするMobile Broadband for Everyone
  • 商用LTEで世界初となるギガビットの下りリンク速度とクラウドRAN向けに高度の拡張性を備えた無線アクセス網アーキテクチャを実装し、今日のLTEを5Gに向けて進化させるExtreme App Coverage
  • 性能とカスタマーエクスペリエンスをモニターする機能を加え、真にエクスペリエンス重視のネットワークを実現するExperience Centric Managed Services
  • デジタル変革に必要な機動力、カスタマーエクスペリエンス、運用効率を前例のないレベルで提供する新規クラウド対応課金請求システムRevenue Manager
Press release
Feb 04, 2016 07:05 (GMT +00:00)

エリクソン (NASDAQ: ERIC) は、5G時代の到来が近づくにつれて創出されるビジネスチャンスを狙う通信サービスプロバイダー向けに4つの新ソリューションを発表しました。これらのソリューションは、スペインのバルセロナで2016年2月22日~25日に開催されるMobile World Congress (MWC, モバイルワールドコングレス ) でご紹介する予定です。

サービスプロバイダーは、Internet of Things (モノのインターネット)、5Gおよびクラウドによりネットワークの用途が大幅に多様化することで、新たなバリューチェーンや財務モデル、ビジネスチャンスが生まれることに気付くでしょう。前途に控えるこうしたチャンスを捉まえるためには、変革を継続し、消費者に対する価値を創出する新しい方策を採る必要があります。

このような状況に置かれた通信業界にあって、ネットワークの性能はますますその重要性を増す一方で、困難な課題となりつつあります。MWC版として発行されるエリクソンモビリティレポート中の最新の研究によると、低品質の動画視聴体験はサービスプロバイダーのブランド価値を低下させるばかりか競合ブランドの価値を高めることで、実質的に二重の打撃をもたらす可能性があります。

新規発表1: Mobile Broadband for Everyone

最新のエリクソンモビリティレポートによると、2021年までに世界人口の90%がWCDMA/HSPAベースのモバイルブロードバンドネットワークを使用できるようになると予測されています。その一方で、現在でも特に発展途上国を中心に、いまだにインターネットにアクセスできない人々が世界人口の50%を占めています。これはモバイル事業者にとっては大きなチャンスと言えます。

誰もがモバイルインターネットにアクセスできるようにするというビジョンを実現するため、エリクソンは、ネットワーク性能の向上、運用効率の向上、モバイルブロードバンドカバレッジに要するコストの低減という3つの課題に取り組んでいます。エリクソンのWCDMA Flow of Usersは、既存の基地局インフラストラクチャのネットワーク性能を倍増し、Zero Touch WCDMAはネットワーク運用効率を3倍向上させます。またMobile Broadband Expanderは何十万にのぼる既存のあらゆる2G基地局の展開を簡略化すると同時に、TCOを最大60%まで大幅に引き下げます。

Mobile Broadband for Everyoneは、2016年第2四半期にその全てを提供できる予定です。

新規発表2: Extreme App Coverage

5Gへの進化の一環として、新しいEricsson Radio Systemのソフトウェアとハードウェアを提供し、増え続けるデータトラフィックによるネットワーク需要を満たしながら現在のLTEテクノロジーの性能と効率を改善します。本ソリューションは、クラウドRAN向けに超高度な拡張性を備えた無線アクセスネットワークアーキテクチャに加えて、ピークデータ速度1Gbpsに達するLTEを世界で初めて商用提供します。

Ericsson Radio Systemは、4x4 MIMOと新スペクトル帯に対応する3つの新しい無線アクセス製品で補完されます。より高度なアプリカバレッジというユーザーの求めに効率的に対処するには、バックホールにおけるマルチギガビットの容量とマルチバンドソリューションという要件を満たす必要があります。エリクソンはEricsson Radio Systemに新しくマイクロ波ソリューションを加えることで、この課題に対応します。

Extreme App Coverageは2016年第2四半期に提供開始の予定です。

新規発表3: Experience Centric Managed Services

加入者にとって、ネットワークの性能とユーザーエクスペリエンスはますます重要になってきています。エクスペリエンス重視が進む状況で事業者をサポートするために、エリクソンは Experience Centric Managed ServicesによるService Operations Center (SOC) およびExperience Management Center (EMC) 機能を提供します。

SOCは、動画ストリーミングやウェブ閲覧などのサービス性能をリアルタイムでモニターし、それらを変換してネットワーク性能要件と関連付けます。EMCは顧客調査、ソーシャルメディア分析、Net Performance Score調査、チャーン分析などにより消費者エクスペリエンスと認知状況をモニターし、それらを変換してサービス性能要件と関連付けます。

サービス品質と消費者によるエクスペリエンスと認知状況の両方をよりよく把握している事業者は、両方の評価をより適切に改善できます。

Experience Centric Managed Servicesの新機能はすでに提供可能です。

新規発表4: Revenue Manager

Revenue Managerは、デジタルサービスプロバイダーの最新の変革ニーズを満たす統合型課金請求システムです。詳細な設定が可能なクラウドベースの本ソリューションは、システム統合や高額なカスタマイズを要することなく柔軟性と自動化を実現し、運用効率を改善します。Revenue Managerは、ネットワーク化社会がもたらすビジネスチャンスと課題に即して設計された、真にテレコムグレードと呼ぶに値する最初のBusiness Support System (BSS) です。

本製品は数日間での新製品やサービスの投入を可能とし、リアルタイム収益シェアによる新たな収入源確保を支援し、パーソナル化された全機能に跨る操作、組み込み分析機能及び統合ポリシー制御を通して顧客エクスペリエンスの向上を可能とします。

Revenue Managerは2016年6月に提供予定です。

報道関係の皆様へ

 

Mobile World Congress 2016におけるエリクソン(英語ページ)
モバイルワールドコングレス2016(日本語ページ)

バルセロナで開催されるMobile World Congress 2016では、エリクソンはそのユニークな業界の知見や、最新のイノベーションおよび新しく大規模なビジネスチャンスを生み出す情報提供を行います。私たちはエリクソンがネットワーク化社会と呼ぶ社会構造の変化の只中にいます。ネットワーク化社会とは、すべての人々と業界がその力を最大限に発揮できるようにモビリティ、ブロードバンドおよびクラウドが人々をサポートする社会です。そこではチャンスがいたるところに存在し、企業はネットワーク化社会のバリューチェーンとエコシステムの中で役割を選択し、その選択した役割に合わせて変化していきます。

ぜひ私たちのホール (ホール2、スタンド2N60) にお越しください。5G、Internet of Thingsおよびクラウドが人々やビジネスおよび社会にもたらすであろうデジタル変革の影響について、私たちと意見を交わしましょう。

オンラインでも情報提供しています。

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高解像度の写真と動画のダウンロードは、以下URLからダウンロードいただけます。
www.ericsson.com/jp/thecompany/press

エリクソンは通信技術とサービスを提供する世界有数の企業として、ネットワーク化社会 (Networked Society)の実現を目指して邁進しています。エリクソンは世界中の大手通信事業者との長期的な関係を通じて、人々、ビジネス、社会がそれぞれの可能性を追求し、持続可能な未来を創成しようとする取り組みを支援していきます。

エリクソンのサービス、ソフトウェア、インフラストラクチャ、特にモバイル、ブロードバンド、クラウド分野におけるそれらの技術は、通信とその他の分野における事業の改善、効率の向上、より良いユーザー体験の提供、新しいビジネス機会の創造を実現します。

180カ国で事業を展開し、11万5000人を超える社員を擁するエリクソンは、グローバルな事業規模と、テクノロジーおよびサービスにおけるリーダーシップを備えています。エリクソンは今日、25億人を超えるエンドユーザーへのサービスをサポートしています。世界のモバイルトラフィックの40%以上がエリクソンの提供するネットワークを利用しています。エリクソンは、我々のソリューションとそれらを活用するお客様が常に時代の最先端にいられるよう、研究開発への投資を行っています。

エリクソンは1876年に設立され、本社所在地はスウェーデンのストックホルムです。2015年の売上高は294億USドル (2469億SEK)です。エリクソンは、NASDAQ OMXストックホルム およびNASDAQニューヨーク証券取引所に上場しています。

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