エリクソン、NABShow 2016でグローバル・ コンテンツディスカバリー・ポートフォリオを発表
- エリクソンは、 コンテンツディスカバリー・サービスの提供をアメリカ、カナダ、オーストラリアに拡大
- エリクソンのグローバル・コンテンツディスカバリー・サービスとメタデータ・ポートフォリオは、35言語以上に亘る1000万以上の映画や番組を網羅
- エリクソンは、コンテンツのパーソナル化の効果に関するイノベーション研究と調査研究を開始
エリクソン (NASDAQ: ERIC) は本日、ラスベガスのNAB Show 2016でデビューを飾る、グローバル・コンテンツディスカバリー・ポートフォリオを発表しました。
リッチメタデータ、画像、リアルタイムのトリガー機能、分析、360度検索、パーソナル化を含むエリクソンの TV およびVOD コンテンツディスカバリー・サービスのポートフォリオが、すでにコンテンツディスカバリー・サービスの最も大きなプロバイダーとなっているヨーロッパに加え、アメリカ、カナダ、オーストラリアで展開されます。すべてのサービスがエリクソンのリアルタイムAPIを経由して配信され、グローバルデータが一つのインタフェースを経して提供されます。
今年始めにエリクソンは、アメリカベースのグローバルTVメタデータとエンターテイメント画像コンテンツプロバイダーであるFYI Television社の買収を完了しています。この買収は、コンテンツディスカバリー発見探索市場をリードするエリクソンの立場をさらに強化し、エリクソンが現在進めているTVとメディアの成長戦略の主要な節目となりました。買収の一環としておよそ150名のFYI Televisionの社員がエリクソンに入社しました。
エリクソンのグローバル・コンテンツディスカバリー・ポートフォリオは、35言語以上からなる1000万以の映画や番組を網羅します。エリクソンの300人の編集専門家から成るチームが、およそ170万の静止画を有する幅広いライブラリーからの画像とともに、12,000 以上のTVとVODチャネル向けに、リッチメタデータを作成し配信します。世界中で毎週2億人以上の人がエリクソンのリッチメタデータをやりとりしています。
またエリクソンは、コンテンツのパーソナル化分野でのイノベーションと調査研究活動を開始しています。このプログラムは、現在の推奨内容を視聴者がどのように感じているかについて理解を深め、一連のイノベーションの実験を通して、視聴者、放送局、TVプラットフォームのすべてにより良いサービスを提供するソリューションを探るために設定されたものです。 この調査は、シリコンバレーとヨーロッパにあるエリクソンのR&D施設にて、推奨システム分野と、人間・コンピューターとのインタラクションに関する分野の専門家により実施されています。2016年後半に発表予定の調査結果は、エリクソンのコンテンツディスカバリー・ソリューションのロードマップにおいて重要な役割を担うことになります。
エリクソンの放送及びメディアサービスの責任者のトルステン・サワー(Thorsten Sauer)は次のように述べています。「消費者の85%が毎週決まって観るものが見つからないと言っています。つまり私達の業界は、この課題を克服できる効果的で適切なソリューションをいまだ提供できていないということが明らかなのです」
「ヨーロッパにおけるエリクソンの力とマーケット・リーダーの位置づけ、そしてFYI Televisionのアメリカの専門知識を組み合わせることで、世界中の視聴者の増大する需要に見合う、極めて効果的、革新的、そしてパーソナル化されたコンテンツディスカバリー・ソリューションを顧客に提供できると信じています。選択肢が広く行き渡っている「いつでも、どこでもTV」の時代において、コンテンツディスカバリー・ソリューションを顧客に提供できると信じています。選択肢が広く行き渡っている「いつでも、どこでもTV」の時代において、コンテンツディスカバリーヨーロッパ、中東、アジアパシフィック、アメリカを拠点とする2,500人以上のエリクソンスタッフが編集し、管理し、放送しているテレビ番組を、毎日全大陸の人々が見ています。エリクソンの放送およびメディアサービス部門は、毎年270万時間以上のプログラムを90以上の言語で、 500 以上のTV チャネルで世界中で配信しています。さらに、毎年230,000時間以上のキャプション・サービスを提供しており、そのうち 100,000時間以上が生放送となっています」
2015 年4月、エリクソンは初の放送およびメディアサービス部門のハブを北米のジョージア州アトランタに設立しました。エリクソンは現在、このハブから世界中の放送局にクローズドキャプション・サービスを提供しており、今後数か月でビデオ解説文を提供するサービスを展開する予定です」
参考資料
以下、参考ページをご覧ください。
Ericsson's Broadcast and Media Services portfolio
Broadcast and Media Services press backgrounder
メディアキット、背景解説、高解像の写真は、以下URLからダウンロードいただけます。 www.ericsson.com/newsroom
www.ericsson.com/ja/about-us/company-facts/ericsson-worldwide/japan
www.ericsson.com/en/blog/
www.twitter.com/EricssonJapan
www.facebook.com/EricssonJapan
エリクソンについて
エリクソンは、コネクティビティから最大限の価値を創造する通信サービスプロバイダーをお手伝いします。ネットワーク、デジタルサービス、マネージドサービス、新しいビジネスにわたるポートフォリオを持ち、お客様のデジタル化、効率向上、新たな収益源の発掘をお手伝いします。エリクソンのイノベーションへの投資は、電話とモバイルブロードバンドのメリットを世界中の何十億もの人々にもたらしてきました。エリクソンは、ストックホルムとニューヨークのナスダックに上場しています。www.ericsson.com
お問い合わせ先
エリクソン・ジャパン株式会社
マーケティング&コミュニケーション本部
Email: info.k@ericsson.com