ベライゾン、エリクソンと5G契約を締結
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2018年後期に米国の限定した市場で、各社商用5Gネットワークを展開へ
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エリクソンは、5Gコアネットワーク、5G無線アクセスネットワーク (Radio Access Network, RAN)、トランスポートおよび付随サービスを提供
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初の標準化前の展開が3GPP標準ベースのソリューションの5G商用化を加速
ベライゾンは、商用5Gの市場投入に向けて、ネットワーク装置の提供ベンダーにエリクソン (NASDAQ: ERIC) を選定しました。ベライゾンは、2018年後期に米国の限定した市場で標準化前の5G商用無線ネットワークと5Gコアネットワークを展開する予定です。
5Gへの道を加速化することで、各社が自社の継続的な業界リーダーシップを実証しています。ベライゾンとエリクソンは連携して、迅速な5G商用化に向けてモバイルエコシステムを前進させるつもりです。
ベライゾンの上級副社長兼法人ネットワークおよびテクノロジーの技術戦略および企画部門のエド・チャン氏 (Ed Chan) は次のように述べています。「5Gは私たちの働き方、やり取りの仕方、学び方や遊び方を変えることになるでしょう。ベライゾンは、エリクソンとの協力を介して、明確なロードマップの作成や堅固なエコシステムの構築を行っており、その結果両社は5Gの可能性を最大限引き出せるようになるでしょう」
エリクソンの上席副社長兼ネットワークサービス部門総責任者のフレドリック・イェドリング (Fredrik Jejdling) は次のように述べています。「5Gに対するエリクソンの先駆的取り組みにより、アメリカの消費者や企業は世界で最初に新技術の革新的サービスのメリットを受けることになるでしょう。さらにこれは、3GPPで標準化される5G NRに準拠するよう設計されたエリクソンのグローバル5Gポートフォリオが、5Gネットワークの早期商用化をどのように可能にするのかを明示するものになるでしょう」
エリクソンとベライゾンは、過去1年間、異なった地理的特徴と住居密度を持つ複数の都市と周辺の居住地で、ミリ波周波数帯を使用した固定無線5Gトライアルを実施してきました。これは、今までに類を見ない固定無線広帯域ネットワークを展開するというベライゾンの計画において非常に重要なステップとなりました。
これらのトライアルは、ベライゾンの5GTFや今後の3GPP 5G NR標準規格で使用される5G技術やミリ波伝搬を理解するうえでも役立ちました。こうした新たな技術は、高解像度画像のストリーミング、没入型の仮想現実/拡張現実、コネクテッドクラウドコンピューティング等、新しく出現したモバイルおよび固定無線消費者向けブロードバンドにおいてますます高まる接続体験の要件を満たすために必須となることが予想されます。
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エリクソンについて
エリクソンは、コネクティビティから最大限の価値を創造する通信サービスプロバイダーをお手伝いします。ネットワーク、デジタルサービス、マネージドサービス、新しいビジネスにわたるポートフォリオを持ち、お客様のデジタル化、効率向上、新たな収益源の発掘をお手伝いします。エリクソンのイノベーションへの投資は、電話とモバイルブロードバンドのメリットを世界中の何十億もの人々にもたらしてきました。エリクソンは、ストックホルムとニューヨークのナスダックに上場しています。www.ericsson.com
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