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エリクソン、将来の自動車産業の推進を支援するConnected Vehicle Marketplaceを発表

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  • Ericsson Connected Vehicle Cloudに、OEMによるコネクテッドビークル向けデジタルサービスのエコシステム創生を実現する新ソリューションが追加
  • テレマティクスデータや規制対象データの共有、パートナー管理、課金・請求ソリューション用のオープンAPIを備えたConnected Vehicle Marketplace
  • スカニアは、自社のカスタマーに独自開発のサービスと外部コンテンツを提供するデジタルプラットフォームScania OneをConnected Vehicle Marketplaceで構築し、導入
Press release
Mar 03, 2017 06:47 (GMT +00:00)

エリクソンEricsson (NASDAQ: ERIC) は、コネクテッドビークル向けデジタルサービスのエコシステム創生の複雑さを低減する、革新的なホワイトラベルソリューションであるConnected Vehicle Marketplaceを発表しました。このソリューションによりOEM (Original Equipment Manufacturers)、パートナー企業、運転者は、自動車産業のイノベーションの推進とコネクティビティの発展を牽引することになります。

Scania Oneを投入したスカニアは、この新しいソリューションを導入した最初のカスタマーです。Scania Oneは、運送会社、運転手、荷主にとっての効率と生産性を高め、二酸化炭素排出量の低減に寄与するサービスを実現するオープンなカスタマープラットフォームです。

実績あるエリクソンのConnected Vehicle Cloudをベースに構築されたConnected Vehicle Marketplaceは、新しいデジタルサービスを運転者向けに導入するための、管理されたセキュアなOEM向け開発環境です。この種のものとしては世界初のソリューションであるConnected Vehicle Marketplaceを使うことで、OEMはサードパーティのデジタルサービスを完全に制御しつつ、シームレスかつ効率的に単一のデジタルマーケットプレイスへと統合できます。

エリクソン社長兼CEOであるボリエ・エクホルム (Börje Ekholm) は2月27日、バルセロナで開催中のMobile World Congressの記者会見で、新しいConnected Vehicle Marketplaceについて発表しました。

エクホルムは次のように語っています。「イノベーションの推進はエリクソンにとって根幹をなすものであり、また自動車産業のみならず、あらゆる産業の未来に不可欠です。エリクソンは、あらゆる産業分野でコネクティビティ、セキュリティ、アイディアの適切な組み合わせを実現することに専心しており、本日発表した自動車業界向けのConnected Vehicle Marketplaceはその一例となるものです」

スカニアはコネクテッドビークルを介し、大規模な工事現場、公共交通、長距離輸送にわたって運送会社のカスタマーの物流フローを把握できます。Scania Oneで運送会社とその運転手にデジタルツールを展開することで、これらのフローにおいて利益を実現し、無駄を削減することができます。

スカニアの社長兼CEOであるヘンリク・ヘンリクソン (Henrik Henriksson) 氏は次のように述べています。「自動車業界のデジタル化は他の産業と比べて急速に進んでいますが、この変化は私たちだけでは実行できません。今回の」発表は輸送と通信、両方の産業を前進させるパートナーシップの好例です。私たちは今、カスタマーへの影響を最小限に留めつつ、パートナーシップを真のビジネスに転換するという重要な段階に進もうとしています」

Strategy AnalyticsのGlobal Automotive Practice部門代表ディレクターであるロジャー・ランクト (Roger Lanctot) 氏は次のように述べています。「エリクソンは自宅、自動車、携帯端末を問わずあらゆるデバイスやユースケースに、ほとんどあらゆるコンテンツ、サービス、アプリケーションを提供できるポジションにあります。コネクテッドビークル向けですでにその実績を示しているホリゾンタルなIoT活用能力を持つエリクソンは今、すべての実現可能な利用シナリオをひとつに統合しました」

コネクテッドビークルの数は、商用車と自家用車ともに急速に増え続けています。スカニアの発表によれば、現在25万台のコネクテッドビークルが存在していますが、これは過去5年間で同社が販売したすべての車両の三分の二を越える数字です。またStrategy Analyticsは、2025年までにコネクテッドビークルが3億8,200万台に達すると予測しています。

これまでOEMには、データをサードパーティと安全かつ効率的に共有するスケーラブルな方法が存在しませんでした。エリクソンのConnected Vehicle Marketplaceは、OEMと、コネクテッドビークルのポテンシャルをフルに発揮できる新しい革新的な自動車産業向けサービスに取り組む重要なパートナー企業やイノベーターを結ぶエコシステムを創生します。

Ericsson Connected Vehicle Cloudは、世界水準のセキュアなモバイルコネクティビティ管理、信頼の技術パートナーシップ、IoT E2Eシステム、迅速なIoT展開とマネタイズ力をひとつにしたエリクソンのIoTソリューションであるIoT Acceleratorをベースにしています。

モバイルワールドコングレス2017におけるエリクソン

有望でありながら未発見の将来 - デジタル最前線では、何が起こっても不思議ではありません。2月27日から3月2日の期間中、スペインのバルセロナで、エリクソンはデジタル最前線で成功するための協力的なアプローチと革新的なソリューションをご紹介します。

エリクソンは、お客様やパートナー企業と、産業、物理的境界、認識される限界を越えて協働していきます。MWC 2017の期間中は、ホール2にお越しいただくかオンラインでご参加ください。5G、ITプラットフォームとサービス、クラウド、ネットワーク、テレビとメディア、産業向けコネクテッドソリューション、IoT、成功に向けた提携といったエリクソンが大好きなことについて会話を交わしたりデモを体験してみましょう。

ではバルセロナで!

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エリクソンについて

エリクソンは、コネクティビティから最大限の価値を創造する通信サービスプロバイダーをお手伝いします。ネットワーク、デジタルサービス、マネージドサービス、新しいビジネスにわたるポートフォリオを持ち、お客様のデジタル化、効率向上、新たな収益源の発掘をお手伝いします。エリクソンのイノベーションへの投資は、電話とモバイルブロードバンドのメリットを世界中の何十億もの人々にもたらしてきました。エリクソンは、ストックホルムとニューヨークのナスダックに上場しています。www.ericsson.com

お問い合わせ先

エリクソン・ジャパン株式会社
マーケティング&コミュニケーション本部
Email: info.k@ericsson.com