エリクソン、NAB Show 2017でテレビを変革
- エリクソンは3つの主要分野、すなわちメディア強化、メディア処理および配信、メディア公開をメインとした、テレビとメディアにおけるイノベーションを発表
- 発表予定の新製品としては、キャプションサービスの進歩関連技術をはじめ、OTTストリーミング用ダイナミック広告挿入ソリューション、MediaFirst Stream Personalizationなど
- 8K 360度ビデオ、AR (Augmented Reality、拡張現実)、マルチテレビVR (Virtual Reality、仮想現実)、IoT (Internet of Things、モノのインターネット) の発展を紹介する産業イノベーションゾーン
エリクソン (NASDAQ: ERIC) はネバダ州ラスベガスで開催されるNAB Show 2017 (ブース#SU720) で最新イノベーションと新製品を発表し、コンテンツ所有者、放送事業者、テレビサービス事業者などを対象にした、独自の機能とエンドツーエンドのポートフォリオを紹介します
テレビの変革という目標の一環として、エリクソンは、メディア強化、メディア処理と配信、メディア公開という3つの主要分野の新しいソリューションを発表し、ソフトウェア、クラウドサービス、グローバルプラットフォーム、データ駆動型アウトカム、そして直感的かつ没入型の体験が、テレビの新時代にどのように事業者が差別化し競争に勝ち残っていけるようにするのかについて展示します。
エリクソン社メディア部門のマーケティングコミュニケーション担当副社長、ステラ・メドリコット (Stella Medlicott) は次のように述べています。「今年はエリクソンが有するエンドツーエンドの機能のほか、ソフトウェアやクラウドへの移行をはじめ数々の重要な業界分野で当社が発揮しているリーダーシップ、高度に的を絞ったデータ駆動型アウトカムの重要性、観客体験の進化などについて紹介します。当社の先駆的なソリューションとサービスは、顧客が業務の煩雑性やコストを削減し、テレビやメディアの急速な変化に対応できるようにするものです」
エリクソンは、放送事業者やサービス事業者が、マルチスクリーンビデオサービスをパーソナライズし、収益化できるOTT (over-the-top) ストリーミング用のダイナミック広告挿入ソリューション、Ericsson MediaFirst Stream Personalizationを初披露します。MediaFirst Stream Personalizationは、独自に個人に適合させたコンテンツを提供します。複数のフォーマットでプレーヤーを問わず動作し、HLS、Smooth Streaming、MPEG-DASHでの広告挿入機能を提供します。また、正確なフレームで広告を挿入することとネットワークからのコンテンツ置換を実行することに加え、総合的な利用ログを提供でき、ログをアナリティクスと組み合わせることで、視聴者の理解を深め、より正確なビジネスインテリジェンスを実現します。
エリクソンが展開する幅広いメディア強化ポートフォリオは、Snap Captions、Subito Vault、Subito変換と配信エンジンなど、最新のクラス最高のキャプションサービスのイノベーションによりさらに向上しています。これらの新しいサービスは、エリクソンの次世代キャプションサービス配信インフラの中核をなすものです。
Snap Captionは、エリクソン史上最速のオフラインキャプションサービスです。リアルタイムのキャプション生成で使用されているものと同じ先進技術を使用することで、キャプション処理を超高速で仕上げます (1時間の番組をわずか2時間で納品)。Subito Vaultは、グローバルにアクセス可能な単体の統合キャプション生成ツールキットで、クラウドベースのキャプションワークフロー管理、キャプションファイルやプロキシメディアファイルの安全な管理、および完全なキャプションファイルアーカイブのクライアント向けAPIでの配信を実現します。Subito変換と配信エンジンは、放送用キャプションファイルを取り込んで自動的に結合、オフセット、変換し、最適なクロスプラットフォーム型の出力と配信を可能にします。現在、SMPTE-TT、SAMI、TTML、EBU-TT、SRT、iTunesTTなどをはじめとする多くの方式をサポートしています。
NAB Show 2017のエリクソンブースでは当社独自の,産業イノベーションゾーンを特設し、最先端のメディア処理と配信技術により実現されている、没入型のマルチTV VRおよび8K 360度ビデオ体験などにおける進歩など、次世代視聴体験の数々を展示しています。このほか、Ericsson MediaFirst TV PlatformをIoTデバイスと統合してTVインタフェースをスマートホームのコントロールセンターに変換させたり、追加データにより視聴者の体験を豊かにするARスポーツグラフィックスなどのデモも実施しています。
NAB Show 2017でエリクソンを再発見
エリクソンはテレビやメディア関連の製品やサービスで数々の受賞歴のあるグローバルリーダーとして、25年以上にわたってTVやメディア事業の企画や配信に確かな実績を刻んできました。世界中の顧客との取引を通じて、メディア強化、処理、公開から配信に至る、テレビおよびメディアのポートフォリオを広範囲に取り扱っています。ヨーロッパ、中東、アジア太平洋、米国を拠点とするエリクソンのスタッフが準備、管理、放送しているテレビ番組を全世界の人々が毎日視聴してます。
ぜひ、エリクソンのブース#SU720へお気軽にお立ち寄りください。オンラインでのご参加も大歓迎です。皆様にお目にかかれることを楽しみにしています!
メディアキット、背景解説、高解像の写真は、以下URLからダウンロードいただけます。 www.ericsson.com/newsroom
www.ericsson.com/ja/about-us/company-facts/ericsson-worldwide/japan
www.ericsson.com/en/blog/
www.twitter.com/EricssonJapan
www.facebook.com/EricssonJapan
エリクソンについて
エリクソンは、コネクティビティから最大限の価値を創造する通信サービスプロバイダーをお手伝いします。ネットワーク、デジタルサービス、マネージドサービス、新しいビジネスにわたるポートフォリオを持ち、お客様のデジタル化、効率向上、新たな収益源の発掘をお手伝いします。エリクソンのイノベーションへの投資は、電話とモバイルブロードバンドのメリットを世界中の何十億もの人々にもたらしてきました。エリクソンは、ストックホルムとニューヨークのナスダックに上場しています。www.ericsson.com
お問い合わせ先
エリクソン・ジャパン株式会社
マーケティング&コミュニケーション本部
Email: info.k@ericsson.com