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インディアナポリスで5Gにゴーサイン

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  • ベライゾンとエリクソン、101回目を迎えるインディ500レースに先立ち、インディアナポリス・モーター・スピードウェイ近くのホームで5G無線技術を試験
  • 5G接続されたホームでIntel® 5G Mobile Trial PlatformとIntel®テクノロジーをベースにしたホームゲートウェイを使い、VRと高解像度4K 360度動画によるサーキットのライブストリームを実現
  • ベライゾンの5Gコネクテッドカーが、この商用化前のテクノロジーを使って高速移動中の高帯域通信を実証する様子を、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで撮影した動画でご紹介
Press release
May 24, 2017 06:40 (GMT +00:00)

ニューヨーク発ベライゾンとエリクソン (NASDAQ: ERIC) は、2017年のインディ500の舞台裏で、5Gが家族やスポーツファンの生活を将来どのように変えるのかを検証します。

有名なインディアナポリス・モーター・スピードウェイに程近いインディアナ州スピードウェイにあるホームは、ベライゾンの最新の商用前5Gトライアル施設の一部です。その内部でベライゾン、エリクソン、インテルが、4Kでストリーミングされる360度VR (Virtual Reality) によるスポーツ生放送など、消費者に数ギガビット/秒のネットワーク速度を最大限に活用せしめる数多くの機能を実証します。5月24日の東部標準時午後1時30分にFacebookでストリーミングされるこのライブデモは、こちらでご覧いただけます。

インテルがIntel Mobile Trial Platformとコネクテッドホームテクノロジーをベースに開発した宅内ゲートウェイが、ホームに5G接続を導入します。インテル製のネットワークがレースの会場からヘッドマウントディスプレイへとライブでストリーミングする360度動画は、5Gが消費者にもたらす新しいVR体験の利益を明確に示すものとなるでしょう。

ホームから既存のネットワークより最大で100倍速い5Gで接続したカスタマーは、ギガビット固定無線高帯域アップロードなどの機能を利用できます。こうしたアップロード機能はクラウドベースのセキュリティカメラやよりスムーズな仮想現実・拡張現実体験、さらには無数のIoT (Internet of Things) デバイスによるネットワークへの接続を実現することで、カスタマーの日常生活に、新しいレベルの利便性と安全性をもたらします。

5Gは将来、ベライゾン IndyCarシリーズのドライバー、ピットクルー、観客のレース体験を大きく変えることでしょう。5Gシステムがあれば、サーキットのすべての車とドライバーの数百のセンサーからのデータと共に360度動画をライブでストリーミングすることで、視聴者はドライバーズシートに座っているかのような臨場感を体感できます。またチームは状況にリアルタイムに対応できるようになり、安全性と成績が向上するという利益が得られます。トライアルが行われるインディアナポリス・モーター・スピードウェイの外に5Gを持ち出すことはできませんが、ここはレース当日に至るまでの準備期間にこのテクノロジーのデモを行うにふさわしい場所と言えるでしょう。

「レース中もそれ以外の時間も、私の車のネットワーク接続を維持するベライゾンは、通信技術の最先端を走っています。インディ500の開催期間中にベライゾンの新しい5G無線サービスの試験に携わることになり、興奮しています」ベライゾン・チームペンスキー・ダラーラ・シボレー12号車のドライバー、ウィル・パワー (Will Power) はこのように述べています。「革新の歴史とスピードを誇るインディカーレース発祥の地であるインディアナポリスは、インディ500の101回目の開催に先立って5Gテクノロジーの圧倒的なスピードを体感するには最適の場所です」

「モバイルデータネットワークが社会の基幹となる21世紀、ベライゾンとエリクソンはやがて4Gを超えて訪れるIoTの時代を支えることになります」このように語るのは、ベライゾンのネットワーク計画部門担当バイスプレジデント、アダム・ケッペ氏(Adam Koeppe) です。「私たちはインディ500のすべての勝者と同様の優れた性能と信頼性を、自律型自動車、通信機能強化、乗客用エンタテイメントに至るまで、この新しいネットワークの中核に組み込もうとしています」

またベライゾンとエリクソンは、移動体を使った5Gのデモを行い、このテクノロジーが固定接続を超え、スマートフォン、自動車、その他の接続デバイスに適用できることを実証しました。モビリティ試験では、時速60マイルを超える速度で移動中の車両で、継続して6.4 Gb/秒を超えるブロードバンド速度を記録しました。この成果は、ビームウォーミングとビームトラッキングを含むエリクソンの先進の無線技術、アンテナ技術、処理技術により実現されました。

インディアナポリス・モータースピードウェイで撮影された動画は、スマートアンテナテクノロジーなどの5G機能を実証する内容となっています。複数の場所に散らばった情報を伝送する代わりに、5Gではビームトラッキングを用いて、時として高速で移動している特定のユーザーに情報を送ることで、中断のない接続を提供します。

エリクソンのネットワークシステム製品部門を率いるパー・ナルビンガー (Per Narvinger) は、次のように述べています。「エリクソンはベライゾンと共に5Gを推進し、商用化の準備ができたネットワークを市場に導入するために努力しています。5Gは、より安全で、より効率的で、より環境的に持続可能な世界をもたらす新しいユースケースを、人々とビジネスに提供します」

インテルの通信及びデバイスグループで次世代標準部門を統括するバイスプレジデント、アシャ・ケッディ氏 (Asha Keddy) は、次のように述べています。「5Gは4Kによるエキサイティングな仮想現実や超高速の無線ホームブロードバンドといった新しい体験とビジネスチャンスをもたらします。インテル、ベライゾン、エリクソンによる早期のトライアルと試験は、あらゆるデバイスをスマート化し、ネットワークに接続するというインテルのビジョンを実現するために不可欠なものでした」

第五世代の無線技術である5Gは、強化された固定・無線ブロードバンド、低遅延のサービス、巨大なスケールのIoTを実現し、あらゆる産業を変革します。

ニューヨークに本社を置き、161,000人の多様な人材を雇用するVerizon Communications Inc. (NYSE, Nasdaq: VZ) は、2016年度に1,260億USドルの収益を上げました。アメリカで最も信頼されている無線ネットワークを運用しているVerizonは、国内において小売ベースで11億3,900万接続を提供しています。Verizonはモバイルブロードバンドと国内トップの光ファイバー網を通じて通信及びエンタテイメントサービスを提供し、また世界中のカスタマーに統合された法人向けソリューションを提供しています。

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