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      マイクロソフトとエリクソン、Windows 11対応の企業向け5G PC管理ソリューションを発表

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      本資料は2026年2月17日に発表された報道資料の抄訳です。

      • PCを常時接続して高い安全性を維持し、リモートでの展開や管理を容易にする共同ソリューション
      • Ericsson Enterprise 5G Connectとマイクロソフトが、性能、セキュリティ、ユーザー体験を向上させるAIドリブンの接続性インテリジェンスを導入
      • 主要通信事業者7社が早期ローンチプログラムへの参加を表明。2026年第2四半期(4月~6月)から広く利用可能に
      Press release
      Feb 17, 2026 08:02 (GMT +00:00)
      Man working remotely in a park on a 5G connected laptop

      エリクソン(NASDAQ: ERIC)は、マイクロソフトとの共同開発により、先進的な5G機能をWindows 11上で活用できるソリューションを発表します。これは企業向けモビリティの分野における大きな前進であり、IT部門によるモバイルPCの管理・保護・展開が簡素化され、世界中の企業と従業員がポリシーに基づく安全なPC接続環境を利用できるようになります。

      本ソリューションは、Microsoft Intuneのデバイス管理機能と、Ericsson Enterprise 5G Connect(旧称:Ericsson Enterprise Virtual Cellular NetworkEVCN)を組み合わせたものです。Ericsson Enterprise 5G ConnectAIとクラウド分析を活用してネットワーク品質をリアルタイムで監視し、最適なパフォーマンスとセキュリティが得られるよう接続環境を自動的に調整します。

      Windows 11AIベースの5G管理を組み込むことで、IT部門はデバイスの接続方法を自動化し、通信事業者のネットワーク間をシームレスに切り替え、自社の運用ポリシーを適用できるようになります。

      Microsoft IntuneEricsson Enterprise 5G Connectを通じて、5G接続されたすべてのデバイスに安全な接続プロファイルと企業ポリシーを自動的に適用できるため、手動設定を最小限に抑えながら、従業員がどこで働いていても一貫したコンプライアンス対応の環境を維持できます。

      このような自動化機能は、セルラー網に接続するPCの導入において企業が長年直面してきた課題を解消するものです。場所や通信事業者を問わず安定した体験を提供しながら、ITチームの運用負荷を軽減し、最もセキュリティとクラウド統合が充実したWindowsを基盤として、現代のモビリティ環境への移行を確実なものにします。

      本発表は、企業向けマネージド5G接続の実現に向けてマイクロソフトとエリクソンが積み重ねてきた協力関係を土台に、複数市場での実証済みパイロットを経て実現したものです。両社はCapgeminiをはじめとするグローバルパートナーおよび通信事業者と連携し、Surface Copilot+ PCMicrosoft 365IntuneEricsson Enterprise 5G Connectを組み合わせた企業向け5Gバンドルの提供を進めていきます。

      マイクロソフトとエリクソンは、世界最大の移動体通信業界イベントであるMWC Barcelona 2026で、ソリューションのデモに加え、今後ソリューションの一部となる将来のソリューション機能に関する独占的な知見を参加者に提供します。

      新機能には、5Gを優先するネットワークポリシーを遠隔で設定する機能、eSIMの自動切り替え、Surface5G PC上で動作しリアルタイムで状況を把握してインテリジェントな判断を行うローカルAIエージェントが含まれます。これにより接続性能が最適化され、高付加価値の業務ワークフローに対して常に円滑かつ信頼性の高い動作が確保されることを示します。

      エリクソンCTOのエリック・エクデン(Erik Ekudden)は次のように述べています。
      AIを搭載した5G PCは働き方や働く場所を再定義します。エリクソンはマイクロソフトや大手の通信事業者パートナーと協力し、場所に関わりなく常時安全に接続されたデバイスの展開と運用をシームレスに自動化できるようにすることで、AI時代にふさわしいよりスマートで応答性の高い職場環境を創出しています。この共同ソリューションは、世界中の企業のIT部門と従業員の働き方を変革する可能性を秘めています」

      マイクロソフトでコアOSを担当するコーポレートバイスプレジデント、イアン・ルグロー(Ian LeGrow)氏は次のように述べています。
      Windows 11は、5G PCを大規模に展開・管理するのに最適な企業向けプラットフォームです。Windows 11の新しい5G管理機能は、最初にSurface Copilot+ PCEricsson Enterprise 5G Connectで試行されており、企業のITチームはMicrosoft Intuneを使ってデバイスと5G接続の両方をシームレスにプロビジョニング、管理、保護できます。WindowsIntuneSurface、エリクソンが連携することで、企業はAI対応のPCを安心して導入でき、従業員の働く場所を問わず、安全な接続と高い生産性を維持することが可能になります

      本ソリューションは現在、米国ではT-Mobile、スウェーデンではTelenor、シンガポールではSingtel、日本ではソフトバンクとともに提供を開始しています。2026年中には、スペインのMasOrange、ドイツのO2 Telefónica Germany、フィンランドのElisaとのローンチも続く予定です。


      関連リンク:
      Ericsson Enterprise 5G Connect

      マイクロソフトについて
      マイクロソフト(Nasdaq “MSFT” @microsoft)は、AIを活用したプラットフォームとツールを開発し、進化するお客様のニーズに応える革新的なソリューションを提供しています。AI を広く利用可能にすると同時に責任ある形で提供することに注力しており、地球上のすべての人とすべての組織が、より多くのことを達成できるよう支援することを使命としています。

      エリクソンについて
      エリクソンの高性能でプログラマブルなネットワークは、毎日何十億人もの人々にコネクティビティを提供しています。エリクソンは150年にわたり通信テクノロジー開発のパイオニアであり続け、通信事業者や企業にモバイル通信とコネクティビティのソリューションを提案しています。お客さまやパートナーとともに、エリクソンは未来のデジタルな世界を実現します。
      www.ericsson.com

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