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Ericsson Cloud Manager、2015年度のLTEアジアアワードを受賞

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  • Ericsson Cloud Managerが本年の最優秀NFVイノベーションに選定
  • 通信事業者によるLTEやNFVを利用した新サービスの収益化、コスト削減および運用効率の改善を可能とする重要なコンポーネントであるクラウド管理システム
News
Oct 28, 2015

エリクソン (NASDAQ:ERIC) は、シンガポールで今月開催されたInforma Telecoms & MediaのLTE Asia Conferenceにおいて、本年で最も優秀なNFVイノベーションに贈られるLTEアジアアワードを受賞しました。本アワードは、アジアのLTEおよび5G市場における功績と革新を称えるものです。

Ericsson Cloud Managerは仮想化されたIT環境やプログラミングが可能なネットワークリソース上でのサービスの作成、オーケストレーション、アクティベーションおよびモニタリングを高い品質レベルで実現します。当システムを利用することで、クラウドリソースを単一のデータセンターに限定せずに、ネットワーク全体に分散させることが可能となり、これにより運用とサービス品質の両方を改善できます。

本アワードの審査員を務めた、Analysys Masonアジア太平洋地域の調査部門を率いるシェリー・ファン (Sherrie Huang) 氏は次のように述べています。「クラウドは事業者に同品質のサービスを低コストで提供することを可能にしますが、課題もあります。クラウドがもたらす収益と運用効率を実現するには、事業者は正確かつ信頼性が高く、迅速な管理を行う必要があります。テレコム業界においてOSSソフトウェア分野をリードするエリクソンのEricsson Cloud Managerは、クラウド管理ソリューションをトータルオペレーションすることによって通信事業者をサポートします」

Ericsson Cloud Managerを利用することで、事業者は新しいサービスを収益源にし、さらに既存のサービスの運用効率を改善してコストを削減することもできます。このクラウド管理システムはより高度なイノベーションとそれに関わるサービス品質の提供に必要とされるスピード、アジリティ、正確性を低コストで実現します。

エリクソン北東アジア地域総責任者であるクリス・ホートン(Chris Houghton)は次のように述べています。「通信事業者様は自社のLTEシステムから得られる収益の最大化を目指しています。Ericsson Cloud Managerは、より統合されたLTE事業に求められる、分析・自動化・オーケストレーション機能を備えた、高品質なソフトウェアプラットフォームを提供します。これらの機能を利用することで、通信事業者様はクラウドによる高い運用効率と新しい収益を獲得し、消費者が求める高品質なサービスの提供を実現することができます」

Ericsson Cloud Managerは現在、日本の通信事業者 株式会社NTT ドコモにより展開がされようとしています。同社はマルチベンダー環境でのネットワーク仮想化プラットフォームとクラウドを基盤とした仮想Evolved Packet Core (EPC) ネットワークの商用化に向けてCloud Managerを活用する予定です。Ericsson Cloud Manager とEricsson Cloud Execution Environmentは効率性を改善し、新しく革新的なサービスの導入を迅速に対応します。ネットワーク容量を拡大するためにネットワークの展開とオペレーションに柔軟に対応をすることでNTT ドコモを支援します。Ericsson Cloud Managerは現在世界中の様々な通信事業者によりPoC (概念実証)および商用展開が進められています。

事業者がネットワーク全体でサービスをサポート行い、幅広いプランを提供し、イノベーションを推進するには、機敏性を高めなくてはなりません。エリクソンはビジネス、ITおよびネットワーク機能を組み合わせた統合型OSS/BSS製品群の提供を通じて、需要の変化に対応するお客様をサポートします。この製品には65,000人を超えるサービスの専門家がチームを組み、コンサルティング、システムインテグレーション、マネージドサービス、製品関連およびブロードキャスティングなどのサービスをサポートしています。ユーザエクスペリエンスの改善、新しい収益源の構築、事業効率の改善など、お客様との画期的な共同作業は、エリクソンの市場におけるリーダーシップを強く示しています。今後もエリクソンは、データサービスの需要が高まり続ける市場で更なる貢献を目指します。

報道関係の皆様へ

Ericsson Cloud Managerの詳細については、下記のURLをご覧ください。www.ericsson.com/us/ourportfolio/telecom-operators/cloud-manager

高解像度の写真と動画のダウンロードは、以下URLからダウンロードいただけます。www.ericsson.com/thecompany/press

エリクソンは通信技術とサービスを提供する世界有数の企業として、ネットワーク化社会 (Networked Society)の実現を目指して邁進しています。エリクソンは世界中の大手通信事業者との長期的な関係を通じて、人々、ビジネス、社会がそれぞれの可能性を追求し、持続可能な未来を創成しようとする取り組みを支援していきます。

エリクソンのサービス、ソフトウェア、インフラストラクチャ、特にモバイル、ブロードバンド、クラウド分野におけるそれらの技術は、通信とその他の分野における事業の改善、効率の向上、より良いユーザー体験の提供、新しいビジネス機会の創造を実現します。

180カ国で事業を展開し、11万5000人を超える社員を擁するエリクソンは、グローバルな事業規模と、テクノロジーおよびサービスにおけるリーダーシップを備えています。エリクソンは今日、25億人を超えるエンドユーザーへのサービスをサポートしています。世界のモバイルトラフィックの40%以上がエリクソンの提供するネットワークを利用しています。エリクソンは、我々のソリューションとそれらを活用するお客様が常に時代の最先端にいられるよう、研究開発への投資を行っています。

エリクソンは1876年に設立され、本社所在地はスウェーデンのストックホルムです。2014年の売上高は331億USドル (2,280億SEK)です。エリクソンは、NASDAQ OMXストックホルム およびNASDAQニューヨーク証券取引所に上場しています。

www.ericsson.com/jp/

twitter.com/EricssonJapan

www.facebook.com/EricssonJapan

お問い合わせ先

エリクソン・ジャパン株式会社 コミュニケーション本部

info.k@ericsson.com