エリクソン、ベライゾンに最初の米国製5G基地局を納入

次からも入手できます English 日本語

本資料は2020729日に発表された報道資料の抄訳です。

ベライゾンは、テキサス州にあるエリクソンの新しい5G工場で生産された5G基地局を受け取った米国で最初の通信事業者となりました。

News
8 07, 2020
テキサスのエリクソンの新しい5G工場から最初の商用の5G基地局を受け取ったベライゾンCTOのカイル・マラディ
テキサスのエリクソンの新しい5G工場から最初の商用の5G基地局を受け取ったベライゾンCTOのカイル・マラディ

今回の納入は、米国で5Gの研究、設計、生産、サービス提供部門の強化を続けているエリクソンにとって重要なマイルストーンです。

ベライゾンに納入された5G基地局は、エリクソンの北米顧客向け5Gポートフォリオの中核である、ミリ波ストリートマクロソリューションです。

ベライゾンCTOのカイル・マラディ(Kyle Malady)氏は次のように述べています。「ベライゾンとエリクソンは、消費者、企業顧客、公共安全分野の顧客への5G提供で協力しており、エリクソンのスマート工場は、この協力関係の礎石ともいうべきものです。ベライゾンが5Gにおいてテクノロジーリーダーシップを拡大し、パートナーと共にエコシステムの迅速な構築を続けている今、この種のイノベーションは5Gの展開を加速することでしょう」

エリクソンの上席副社長兼ネットワーク部門総責任者、フレドリック・イェドリング(Fredrik Jejdling)は、次のように述べています。「私たちが今まさにエリクソンのスマート工場で体験しているとおり、5Gは最先端のイノベーションプラットフォームとして、企業のトランスフォーメーションを実現します。自動化とリモート運用の重要性が高まっている今、エリクソンはこれらを実現して産業に利益をもたらすためにお客様と協力しています。私たちは今年初めから米国の5Gスマート工場で最初の5G基地局を製造し、最初の商用機をベライゾンに納入しました。これは始まりに過ぎません」

納入は、COVID-19対策のためのソーシャルディスタンスに関する米国の疾病対策予防センターのガイドラインを遵守して行われました。

工場は3月に操業を開始しました。2020年末までにはフル稼働となる予定です。この工場では5Gおよびネットワーク容量を増強するAAS(Advanced Antenna System)無線機を生産します。工場には高速かつ安全な5G接続機能が導入されており、アジャイルな運用と柔軟な生産を実現しています。

詳細についてはこちらをご覧ください。

お問い合わせ先

エリクソン・ジャパン株式会社
マーケティング&コミュニケーション本部
Email: info.k@ericsson.com