Claro Brazil、エリクソンスペクトラムシェアリングでラテンアメリカ初の5Gネットワークを導入

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本資料は20208月5日に発表された報道資料の抄訳です。

Claro Brasil はエリクソンと協力し、エリクソンのダイナミックスペクトラムシェアリング技術を使って既存の周波数帯資産を活かし、ラテンアメリカ初の5Gネットワークを展開しました。

Claro Brazil、エリクソンスペクトラムシェアリングでラテンアメリカ初の5Gネットワークを導入

5Gサービスは、その皮切りとしてブラジルのサンパウロとリオデジャネイロの12の地域で展開されています。

エリクソンスペクトラムシェアリングは、市場をリードするエリクソンの5Gプラットフォームの一部であり、4Gよりも低遅延で高速な5G接続を可能にします。Claroの場合、そのデータ通信速度は400Mbpsに達し、農業、スマートシティ、医療などの分野を含め、ブラジルに大きな新しい機会をもたらします。エリクソンスペクトラムシェアリングを使えば、エリクソンが2015年以来世界市場に提供している500万台の5G対応無線機のどれでも、ソフトウェアアップデートすることで5Gを起動することが可能です。500万台の内40万台はブラジルにあります。

Claro社長のホゼ・フィリックス(José Félix)氏は次のように述べています。「ブラジルでClaroは、新しい通信技術を導入するパイオニアとして知られています。エリクソンスペクトラムシェアリングのおかげで、私たちはラテンアメリカで最初に5Gネットワークを提供することができます。Claroはすでに国内最速の4.5Gを提供する最先端のインフラを持っており、ブラジルでこの新技術専用の新しい周波数が付与される前に5Gへ移行することで、市場で一歩先を行くことができます。Claroは最高の5G体験を提供するための比類ない条件を備えており、今回のサービス開始は、ブラジルとイノベーションへの私たちのコミットメントを強化するものです。すべての人々が困難を経験している時期ではありますが、私たちは常にお客様に最高のものを提供するための進化と投資を続けます」

エリクソンのダイナミックなスペクトラムシェアリングソリューションは、Claroに3.5GHz帯と26GHz帯の割り当てが決まる前に最初の5Gサービスを展開して市場で先行する機会をもたらします。これらの帯域に加えて、ブラジルの電気通信庁が2021年に予定している5Gオークションで、700MHz帯と2.3GHz帯が割り当てられる予定です。

エリクソンは、産業と消費者の両者に5Gがもたらす機会を解放するブラジルの5G周波数帯オークションを歓迎します。

エリクソンの欧州及びラテンアメリカ地域の社長のアル-ン・バンサル(Arun Bansal)は、次のように述べています。「ブラジルのClaroのお客様は、まもなく5Gの信じられないほどの力を活用できるようになります。この次世代ネットワークは、農業からスマートシティにいたる広い範囲で国を変革する可能性を秘めています。5Gのグローバルリーダーであり、この国で95年間にわたり通信事業の経験を重ねてきたエリクソンは、ブラジルにおいてこの新しい一歩を踏み出すことに興奮しています。私たちは、Claroと力を合わせて信頼性の高い安全な5Gネットワークを迅速に展開する準備が整っています」

エリクソンは、受賞歴のあるダイナミックスペクトラムシェアリングソリューションを推進するため、複数のエコシステムパートナー(チップセットベンダーやデバイスメーカー)と協力してきました。

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エリクソン・ジャパン株式会社
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