エリクソン、容量を増強するInterference Sensing Massive MIMOソフトウェアでGTIアワードの最高賞を受賞
本資料は2023年3月13日に発表された報道資料の抄訳です。
エリクソンの新しいMassive MIMOソフトウェアであるInterference Sensingは、最近バルセロナで開催されたモバイルワールドコングレス(MWC)2023イベントで高く評価されました。エリクソンはGTIアワード2023で「Innovative Breakthrough in Mobile Technology」及び業界への多大な貢献による「Outstanding Award」を受賞しています。
2023年2月9日に発表されたInterference Sensingソフトウェアは、ネットワーク容量を最大40%増やしながらセル間干渉を最小限に抑え、ミッドバンドのMassive MIMO性能を最適化します。このソフトウェアは、エリクソンが今月初めに発表した10件を超える新しいRAN(Radio Access Network)およびトランスポートソリューションの一つです。
エリクソンのネットワーク部門で5G RAN製品部門を率いるシベル・トムバズ(Sibel Tombaz)は、次のように述べています。「エリクソンのソフトウェアイノベーションが業界で認められたことをうれしく感じると同時に報われた思いです。Interference Sensingは、ソフトウェアのアップグレードのみで既存のMassive MIMOハードウェアの容量を最大40%増やします。エリクソンは現在と将来の市場の課題に対応するために、5G RANネットワークポートフォリオの限界に挑戦し続けます」
GTIアワードについて
GTIアワードプログラムは、幅広い市場分野にわたって4Gの進化と5Gの開発における業界関係者の成果と成功を顕彰することを目的としています。