エリクソンとマイクロソフト、次世代のコネクティッドカーで協力

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本資料は20191219日に発表された報道資料の抄訳です。

  • エリクソンのConnected Vehicle CloudとマイクロソフトのConnected Vehicle Platformの統合が、自動車メーカーによる新しいコネクティッドカーサービスのグローバル導入を加速
  • サービスとして提供されるConnected Vehicle Cloudが複雑さを低減し、イノベーションを実現し、自動車業界のアプリケーション開発を簡素化
Press release
4 01, 2020 07:52 (GMT +00:00)

エリクソン(NASDAQ: ERIC)とマイクロソフト(NASDAQ: MSFT)は、コネクティッドカーに関する両社の専門知識を統合します。エリクソンは、Microsoft Windows Azureクラウドプラットフォーム上で稼働するMCVP(Microsoft Connected Vehicle Platform)上にConnected Vehicle Cloudを構築します。この統合ソリューションにより、自動車メーカーは、コストを削減しながら、より簡単かつ迅速に、フリート管理、無線によるソフトウェア更新、コネクティッドセーフティサービスなどのグローバルな車両サービスを展開・拡大できます。このソリューションは、モジュール型設計と複数の導入オプションによる柔軟性を提供します。

エリクソンのConnected Vehicle Cloudは、世界180カ国でコネクティッドカー市場の約10%に相当する4百万台以上の車両を接続しています。このプラットフォームは、スケーラビリティと柔軟性、あらゆるコネクティッドカーサービスをサポートできる容量を求める自動車メーカーの高まる要求を満たすべく開発されています。

エリクソンのConnected Vehicle Cloudは、保証されたSLA(Service Level Agreement)で、グローバル規模で無休の稼働とライフサイクル管理を実現しなくてはならない自動車メーカーが直面する、コネクティッドカーに伴う複雑さを軽減します。

MCVPは自動車メーカーを支援し、安全で快適かつパーソナライズされたコネクティッドドライブ体験の提供を加速します。このプラットフォームは、クラウドインフラストラクチャー、エッジテクノロジー、AIおよびIoTサービスを、多様なパートナーのエコシステムと組み合わせます。あらゆるデジタルシナリオにわたって一貫したクラウド接続プラットフォームを提供するマイクロソフトのMCVP上に、車載インフォテインメント、先進的なナビゲーション、自動運転、テレマティクスおよび予測サービス、無線によるソフトウェア更新などのカスタマーソリューションを構築できます。MCVPには、Microsoft Azureによるハイパースケール、グローバルな可用性、コンプライアンスなどの機能が含まれます。

「エリクソンとマイクロソフトの提携により、包括的なコネクティッドカープラットフォームが大規模に市場に提供されます。エリクソンの統合ソリューションは、自動車メーカーによるグローバルなコネクティッドカーソリューションを加速し、ドライバーや乗客へのより優れた体験の提供を支援します」技術・新興ビジネス事業部門を率いるエリクソン上席副社長オーサ・タムソンズ(Åsa Tamsons)はこのように述べています。

「これは、接続とクラウドにおけるエリクソンとマイクロソフトの技術的リーダーシップを活用した、自動車業界に大きなメリットをもたらすエキサイティングな新提案です」

マイクロソフトのビジネス開発担当エグゼクティブバイスプレジデントのペギー・ジョンソン(Peggy Johnson)氏は次のように述べています。「エリクソンとともに、コネクティッドカーサービスの開発を簡素化し、自動車メーカーが顧客のニーズに注力し、独自のテーラーメイドの運転体験の提供を加速するためのお手伝いをしたいと考えています」

マイクロソフトとエリクソンは、ラスベガスで開催されるCES2020において、1月7日火曜日の午後6時~8時に新しいパートナーシップを始める共同ソーシャルイベントを開催します。ご参加ご希望の方はmedia.relations@ericsson.comまでご連絡ください。

お問い合わせ先

エリクソン・ジャパン株式会社
マーケティング&コミュニケーション本部
Email: info.k@ericsson.com