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エリクソン、通信事業者のイノベーションを促進するサービスオーケストレーション及びアシュアランス製品を発表

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本資料は2024年2月15日に発表された報道資料の抄訳です。

  • 通信事業者による効率的なサービス設計・開発を支援する新しいEricsson Service Orchestration and Assurance製品はネットワークスライシング用に拡張可能で、さまざまな関連プロフェッショナルサービスも付属
  • 通信事業者の要求を満たす新しいサービスが運用を合理化し、統合の強化、プロセスの合理化、クローズドループの自動化を実現
  • OSS/BSSの進化は、通信事業者が5Gと5G SAで利用可能な差別化された接続性によるイノベーションを活用して収益を獲得するために不可欠
Press release
Feb 15, 2024 14:00 (GMT +00:00)
Ericsson Service Orchestration and Assurance launch

エリクソン(NASDAQ:ERIC)は、世界中の通信事業者が、5Gと5G SA(スタンドアローン)が実現する影響力の大きいユースケースの機会を大規模に活用できるように設計された、新しいサービスオーケストレーションおよびアシュアランス製品、ソリューション、サービス機能を発表しました。

新製品のEricsson Service Orchestration and Assuranceは、複数のテクノロジーベンダーで構成されるハイブリッドIT環境において、CSPが複数のネットワークドメインにわたってサービスをオーケストレーションし、管理するために必要なツールを提供します。重要なのは、この新製品がネットワークの世代を超えて機能し、サービスの開発と管理を効率的に調整できる点です。

またEricsson Service Orchestration and Assuranceを中核として、より迅速な価値創出と実装リスクの低減により、5Gネットワークスライシングの十全な運用を支援するように設計された、新しいEricsson Dynamic Network Slicingソリューションも発表しました。本日発表された関連サービスは、RAN(Radio Access Networks)、コアネットワーク、収益化に至るまで、エンドツーエンドでサービスのオーケストレーションとアシュアランスをサポートします。

最近のTM Forumの調査によると、CSPの回答者の85%が統合の強化、プロセスの合理化、クローズドループの自動化を実現するために、サービスのオーケストレーションとアシュアランスの簡素化を検討または計画しています。エリクソンは、現在までに18件の商用契約を締結し、32件のPoC(Proof of Concept)プロジェクトを完了し、すでに世界中のCSPと協力して既存及び将来のサービスを管理するサービスオーケストレーションとアシュアランスを進化させる次のステップを踏み出しており、その有効性は複数のプロジェクトで生み出されたポジティブな結果に明確に示されています。

低遅延性や高帯域幅など、5Gが可能にする差別化された接続の特性は、OSS/BSSの進化を必要とします。これは大規模な新サービスの構想、立ち上げ、収益化における複雑さを管理する上で極めて重要です。これらの新機能により、CSPはコミットされた性能レベルを商用化・運用・収益化して革新的な新サービスを実現し、自動化により効率を高め、特に重要な規模の経済性を実現できます。

エリクソンのOSS/BSSソリューション部門を率いるマッツ・カールソン(Mats Karlsson)は、次のように述べています。
「CSPはすでに5Gベースのサービスを設計、展開、運用しており、世界中で新しいサービスが次々と登場しています。イノベーションを順調に進めてこれらの新しいサービスや事業のアイデアを確実に拡張できるようにするには、オープンでプログラム可能なネットワークのドメイン全体で効率的なサービスの開発と管理を自動化するサービスのオーケストレーションとアシュアランスが必要です。これらの新しいサービスは、トランスフォーメーションに伴うリスクを軽減し、新たなビジネスモデルの市場投入までの時間を短縮されるよう設計されており、複雑さを大規模かつ効果的に管理するというCSPの課題に応えるエリクソンの能力を強化し、ネットワークスライシングなどをベースとする新しいサービスの成功を収益化する機会の獲得手段を提供するものです」

テリアの上席副社長兼グループCOO(Chief Operating Officer)、ライナー・ドイチュマン(Rainer Deutschmann)博士は次のように述べています。
「私たちはサービスの開発、管理、収益化のあり方を変革して自社の能力を事業化するトランスフォーメーションの転換点に差し掛かっています。私たちは業界パートナーとのオープンなイノベーションを可能にするNorthStarプログラムにより、イノベーションの最前線でその限界を押し広げています。簡素化、標準化、拡張を推し進めることが、成功に至る唯一の方法です。Ericsson Service Orchestration and Assuranceは、新しい革新的なサービスを迅速、確実、容易に市場に投入し、収益を上げる上で大いに貢献してくれるでしょう」

テルストラのネットワークアプリケーション及びクラウド部門責任者、シャイリン・セーガル(Shailin Sehgal)氏は次のように述べています。
「5Gの真の機会は、ネットワークスライシングを通じて、標準的なモバイルブロードバンドを超えた信頼性の高い差別化されたプレミアムなサービス体験を提供するその力によってもたらされます。エリクソンのDynamic Network Slicing機能により、特定のお客様のユースケースのニーズを満たす体験を設計してサービスを提供することができます。オーストラリアで高度な5G接続への投資と開発を続けることで、この機能を幅広い顧客のユースケースに拡張する機会が広がり、大企業の顧客から個人の加入者に至るまで、非常に大きな価値を提供できるようになるはずです」

ロジャースの最高技術・情報責任者であるロン・マッケンジーは、次のように述べています。
「カナダ国民に最大かつ最高のネットワークを提供するという当社の取り組みの一環として、カナダで初めて5Gネットワーク・スライシング技術の全国規模のライブテストを成功させたことを光栄に思います。この業界をリードするテクノロジーと新しいオーケストレーション機能を組み合わせることで、イノベーションを推進し、新しい5Gのユースケースやアプリケーションを実現し、より多くのカナダ人をワイヤレス ホーム インターネットに接続し、公共安全パートナーやビジネスをサポートできるようになります。

GlobalDataのシニア上席アナリスト、アンディ・ヒックス(Andy Hicks)氏は次のように述べています。「エリクソンは、ネットワークスライシングを含む差別化された接続サービスの大規模な提供を実現する包括的なサービスオーケストレーション及びアシュアランス製品を導入し、ソリューションとサービスを提案しています。Ericsson Service Orchestration and Assuranceによるマルチドメインにおけるサービスオーケストレーションの進化は、ビジネスの成果を高め、インテントベースのクローズドループ運用を実現するでしょう」

新サービスの概要

エリクソンの新しいEricsson Service Orchestration and Assurance製品は、CSPのイノベーションの原動力となります。ネットワーク機能とサービス体験をリンクすることで複雑さを克服し、イノベーションを加速し、CSPがそのサービスインテントを実現する能力を強化します。

Ericsson Service Orchestration and Assuranceは、ITやネットワークなどの複数のドメインにまたがるサービスを複数ベンダーの要素を使用した場合でも容易かつ迅速に設計、試験、ローンチ可能な単一のオープンなツールを提供します。AIとインテントドリブンのオーケストレーションなどのデータドリブン機能を含むこのツールは、厳しい要件を伴うSLA(Service Level Agreements)やビジネスインテントに対応できます。

エリクソンの新しいEricsson Dynamic Network Slicingソリューションも本日発表されました。CSPはEricsson Service Orchestration and Assuranceを中核とするこのソリューションにより、スライシングに依存したサービスの開発を加速し、スライスサービスの生成、変更、収益化を最適化し、サービスを拡張して新たな収益源の創出を支援します。

RANからコア経由で接続されるEricsson Dynamic Network Slicingは、統合が容易かつ迅速な展開を支援し、ビジネス環境とネットワークにおけるネットワークスライシングの可能性を最大限に引き出します。

このソリューションには、ネットワークスライシング戦略を決定し、機能を構築し、成長と性能向上を目指して運用と最適化を行うお客様をサポートする、AIベースの幅広い関連プロフェッショナルサービスが含まれています。

これらのサービスは、エンド・ツー・エンドのネットワークスライシング、ライフサイクル自動化や運用を大規模に実装することを目指すCSPが直面する複雑さを軽減し、野心的なビジネス目標の設定と達成を可能にします。

Ericsson Service Orchestration and Assurance、Ericsson Dynamic Network Slicingソリューションと関連サービスは現在でご利用可能です。詳細についてはエリクソンのウェブサイトをご覧ください。

関連資料
Ericsson Service Orchestration and Assurance
TM Forum: Closing the loop on service orchestration and assurance

エリクソンについて
エリクソンは、コネクティビティから最大限の価値を創造する通信事業者および企業をお手伝いします。ネットワーク、クラウドソフトウェアとサービス、企業向け無線ソリューション、グローバル通信プラットフォーム、技術・新規ビジネスにわたるポートフォリオを持ち、お客様のデジタル化、効率向上、新たな収益源の発掘を支援します。エリクソンのイノベーションへの投資は、電話とモバイルブロードバンドのメリットを世界中の何十億もの人々にもたらしてきました。エリクソンは、ストックホルムとニューヨークのナスダックに上場しています。
www.ericsson.com

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