バルセロナ近郊のサンタオリバ(タラゴナ)に本社を置くApplus + IDIADAは、世界中の自動車メーカーと協力して自動車産業向けの技術を開発し検証しているグローバル企業です。
サンタオリバの施設では、今では当たり前となった数多くの車両設計機能、サービス、改善の開発が行われてきました。
施設全体を網羅するオレンジスペインの5G専用ネットワークは、将来の自律運転、IoT、コネクテッドトランスポートに関して、概念実証試験、開発、技術認証を通じて、同じレベルのイノベーションを実現しその提供に貢献します。重点を置く技術分野は、自動運転技術、自動化サービス、車両性能、テレマティクス、インフォテインメントです。
エリクソンはレガシーネットワークに加えて、5GをサポートするIP接続ソリューションを提供します。これは施設全体をカバーするEricsson Router 6000とEnterprise Coreソリューションで構成されます。エリクソンはサポートおよび保守サービスも提供します。ネットワークは2021年6月からフル稼働する予定です。
Applus + IDIADAのCEO、ジョセ・マリア・ファラン(Josep Maria Farran)氏は、次のように述べています。「オレンジとの契約とエリクソンのサポートを、Applus + IDIADAの試験施設並びにエンジニアリングチームと組み合わせることで、欧州最高のコネクティッドカーと自動運転車の開発拠点が誕生しました」
カタルーニャ州でにおいてオレンジの大企業部門を率いるヴィクター・ヴェラ(Víctor Vera)氏は、次のように述べています。「この技術ソリューションのおかげで、ハイパーコネクティビティを備えた最高かつ最新の設備が自動車業界で利用できるようになります」
スペインでエリクソンのデジタルサービス部門を統括するルイス・ムニョス(LuisaMuñoz)は、次のように述べています。「私たちには、スペインのオレンジのプライベートネットワークの成長をお手伝いすることに大いにコミットしています。エリクソンには、この分野のあらゆるニーズに対応できるエンドツーエンドのポートフォリオがあります。オレンジおよびApplus + IDIADAと提携して、自動運転車の未来に向けて協力できることを喜んでいます」
移動体通信に関するオレンジスペインとエリクソンのパートナーシップは、20年以上も前の第1世代の移動体通信技術にまでさかのぼります。エリクソンはオレンジスペインと提携し、すでにバルセロナとマドリードを含むスペイン全土に展開した商用5Gサービスを2020年9月に開始しています。
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