Man looking at device

ビジネス倫理要件

エリクソンは特にどのようにビジネスを行うかを重要視します。

国営機関または民間企業の、公務員、従業員または代理人から、あるいはこれらの人に対して、個人的または取引上の利益を獲得又は維持するために、いかなる種類の不適切な支払い、贈答品、スポンサーシップ、寄付、接待、接遇または不適切な利益の直接的又は間接的な申し出、約束、供与、要請、同意または受領も行ってはいけません。

公務員またはその家族が貴社の企業支配権を有する場合、または他の形で公務員と関係がある場合、エリクソンに開示することが期待されます。

また、エリクソンの元従業員または当該従業員の家族を雇用して、エリクソンとの契約の交渉または履行に直接関与させる場合や、利害の衝突を生じる可能性がある状況の場合、エリクソンに通知し、潜在的な利害の衝突を軽減するようエリクソンに協力することが期待されます。

腐敗防止

エリクソンには、あらゆる形態の汚職および金銭的な不正に対するゼロトレランス方針があります。

私たちは、サプライヤーに透明性、コンプライアンス、倫理的なビジネス手法に基づく誠実さの文化を育むことを期待しています。

People in office

賄賂とリベート

エリクソンを代表するいかなる者も、賄賂、リベートまたはその他の非合法的または非倫理的な利益を求めたり、受け取ることは許されていません。

贈答品と接待

サプライヤーは、エリクソンの従業員やエリクソンを代理するいかなる第三者に対しても、本行動規範の違反となる可能性がある贈答品を提供しないでください。ビジネス関係には常に注意を払い、利害の対立が発生する状況に陥らないようにします。

特定の贈答品または利益は、現金、融資、ギフト券、キックバック、私的な目的の仕事、非倫理的な利益、休暇、個人に向けた同様の利益について、申し出も受領も一切認められていません。

公務員

政府機関及びその職員や代表者と関わる際、より厳しい規則が適用されます。通常、直接間接を問わず、公務員に対して価値のあるものを一切約束、申し出、提供してはならないものとします。

ファシリテーション・ペイメント(便宜を図ってもらうための支払)

政府の日常業務(ビザ、許可、ライセンスの発行など)の迅速化や確保を目的として公務員から要求された非公式な支払いは、エリクソンでは認められていません。

詐欺および横領

エリクソンは、詐欺行為や横領を一切容認しません。

これは、エリクソンに被害が及ぶほどの不当または非合法的ないかなる個人的な蓄財も許容しないことを意味します。このような行為は、通常犯罪とみなされます。

資金洗浄

エリクソンは、資金洗浄及びテロや犯罪行為への資金提供を撲滅するための国際的な取り組みを支援しています。従って、従業員がこれに関するすべての関連法規に熟知し、順守することが重要です。

質問

汚職防止セクションを終了する前に、ここまでの内容を振り返る時間を取ってください。  必要に応じて、戻って復習し、すべて理解するようにしてください。質問には事例が挙げられており、ガイドラインとして使うことができますが、全項目の一覧ではありません。

理解を深めるため、別のサプライヤー向け腐敗防止トレーニングを参照してくだし 責任ある調達

  • 従業員は腐敗防止および腐敗の危険信号を認識するためのノウハウに基づいてトレーニングを受けていますか?
  • 貴社は適切な贈答品と接待について従業員に指導を行っていますか?
  • 貴社には汚職行為を防ぎ、対応するための決められた方法がありますか?
  • 貴社はエリクソンの契約を果たすことに関連する支出をどのように管理し、帳簿に正確に記録されることをどのように確保しますか?